肌断食を考える。季節の変わり目に起こるピリピリ肌をなんとかしたい。

「肌断食」なるものが、以前から気になっていました。言葉としては聞いたことがあっても、具体的な実践方法はよく知らず。いつか試してみたいと思っていました。

 

長年の肌トラブルの紆余曲折を経て、化粧品は徐々に減っていき、自己流ながらシンプルスキンケアに落ち着いていましたが。

最近また、肌断食のことが気になりはじめました。
『宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる』

 

というのも。梅雨の前後や秋口など季節の変わり目に、恒例行事のようにやってくる皮膚のピリピリ感に、ここ数日も悩まされ、気分的にも落ち着きがなくなっていることが原因。

その症状は、顔だけのときもあれば、手足や体全体に感じることも。

すでにシンプルケアでも肌断食は有効か。

毎日ピリピリ感があるわけでもなく、ごく普通に過ごせることもあるので。毎回、この時期さえやり過ごせばなんとかなると思い、辛さを我慢しつつどうにかしのいできました。

(昔は何かあればごく当然のように皮膚科へ行き、薬に頼っていましたが。それも時間をかけて色々改善し、今は極力薬のお世話にならず余分なスキンケアをなくし。皮膚も自力でよい状態を保てたら、というのが優先事項となっています)

 

すでに余計な化粧品を使うことはなくなっているし、食べ物もそれなりに気を付けているのに、これ以上何をしたらよいのかという状態で。

(昔からコンパクトですっきりした暮らし方を望んでいたわけではないけれど。化粧品やスキンケア用品に関しては、肌トラブルのおかげ(というのも変な言い方ですが)で、徐々にいらないものは淘汰されていき。期せずして身軽になれたカテゴリーです)

 

過去にはサプリメントや高額化粧品を使って、どうにかしようと試みた時期もありましたが。できれば根本的に色々なものから解放された、シンプルで継続的な食事の仕方や肌ケアを、今後も考えていきたいと思っています。

 

そんな経緯もあり。ここ数日再び続いている肌のピリピリ感で、肌断食のことを改めて思い出したわけです。

ただ、すでにファンデーションも使っておらず、基本は日焼け止めのみ。(あとは眉をかいて口紅をつける程度、アイシャドーは時々)洗顔もいわゆる無添加の石鹸で、あとはオイルケア(オリーブ・ホホバオイルなど)くらい。一般的に考えればこれ以上減らせるものもなさそうです。自己流で、時々は週末などに顔に何もつけずに過ごすことも試してきました。
(ファンデーションをやめたきっかけはこちら↓)
・「コラージュ石鹸」が、肌の悩みと向き合うきっかけになった。

 

そうした状況の中で、肌断食と言われるもので、どのくらいの変化や効果が見られるのか(あるいはないのか)若干気がかりな部分もあります。それでも、本を読んできちんとした手順や方法を知り試してみることで、新しい気づきがあったり、皮膚にもよい影響があるかもしれない、という期待感もあり。

・・・・・

季節行事のようにやってくるピリピリ肌、顔の部分的脂性肌と乾燥肌、唐突に起こる皮膚の湿疹や炎症。こうしたものが少しでも改善すればうれしいなと。そんな気持ちで、今回「肌断食」に関する本を購入してみました。
『宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる』

 

かつて一年中顔や体のどこかにあった皮膚の炎症も、長い年月をかけて少しずつ改善。昔に比べたらずっとましになりましたが、それでも皮膚のピリピリ感、痒み、ヒリヒリするような痛さは、通年で波のようにやってきます。面倒に感じたり、落ち込むこともあるけれど。諦めずにこれからも健康で丈夫な肌のための、自身に合ったケアをその時々で見つけていけたらと考えています。

 

ざっくりと本のレビューを見ると、肌断食と呼ばれるものも、人によって合う合わないという部分には、やはり個人差がある様子。元々の体質・肌質、試し方やその頻度によっても変化は異なりそうなので、悪化するのか、特に変わらないのか、よい変化が見られるのかは未知数。

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とはいえ、当然ながらよい変化を期待しているので。まずはしっかり本を読むことから。その中でできそうなことから実践し、今後できれば、ある程度長めの期間、根気よく試していけたらと思っています。(試してみた様子や経過もまた追って書いていく予定)

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