「洋服」選びの悩みについても、「片づけ」と同じように学んでみる。

多くの人が持つ、「洋服」に関する悩みは様々です。

・洋服の買いすぎが止まらない。

・洋服、靴やバッグ(ファッション小物など)が増えていく一方で、まるで片づけ、整理ができない。

・洋服はたくさんあるのに、毎日何を着ていいのかわからなくなることが多い。(しっくりこない)

・洋服を買う時も、毎日着る服を選ぶ時も、いつも迷いがある。

・体形が変わって、今まで着ていた服が似合わなくなった。(ダイエットの悩みも兼用している)

・好みのデザインや洋服はあるが、試着してみると自分に合わないと感じることがよくある。

・今の自分に似合う服がよくわからない。(どんな洋服が着たいのかも曖昧になってきている)

・年齢とともに、似合う服も変わり好みが変化しているのも感じるが、どう対処していいのかわからない。

・そもそも今クローゼットにあるものは、本当に自分が好きで似合っているものなのか疑問に思うことも増えた。

・今後どんな洋服を買い、どんな組み合わせにすれば自分に合うのかわからない。

・今の自分に合う洋服やスタイルを新たに見つけたい。(見た目にも気分的にも)

、、等々。

 

最近の私が特に感じていたのは。年を重ねるごとに好みが曖昧になってきたこと、今後どんな服を買いそろえて、どんなふうに組み合わせていけばいいのか、何を着たら日々よい気分で過ごせるか、といったことです。

洋服・ファッションについても、学ぶ(習う)。

ネットやファッション誌で見かける素敵な洋服や有名な誰かのスタイルは、見ていて楽しいものであり、その中で完結しているもの。それらを自分事として落とし込むという感覚はほぼなく、個人的には素敵できれいなものを眺めること自体を楽しみ、ちょっと気持ちを豊かにしてくれるものという位置づけでした。

欲しい服・買いたいと思う服が見つからない理由。

着たいと思う洋服が見つからない理由は。今の自分がなりたい状態のイメージが、あまりにぼやけているからだと知りました。(本を読んで気づくことに。後述します)

洋服・ファッションに対する基準や基軸、自身の暮らしの中での目的。以前はもう少しはっきりあったはずですが、いつのまにかそういった感覚も薄れていたようです。

洋服選びやスタイルも、系統立てて本から学んでみる。

最近、洋服について改めて考えてみる必要があるのではと感じたのは、こんなことがあったからです。

 

・新しい洋服を買いたいと思いネットを見ていたが、なんだか欲しいと思うものが見つからない。(ちょっといいなと思った服は、完売・在庫切れ)

・その後、普段より少し遠出をしてデパートやモールを歩きまわったのに、やはり欲しい買いたいと思える服が見つからなかった。(試着しても、想像していた形にフィットしなかったり、まるで似合わなかったりでへこむ。結局購入できたのはインナー数枚)

・あんなにたくさんの商品があって、今の自分に合うものもきっとあるはずなのに。本当はどんな洋服を好み、どんな着心地ならうれしいのか。考えるほど、何を基準に選べばいいのかどんどんわからなくなってきた。

・・・

うまく説明できませんが、これまでに感じたことのないような徒労感というか、迷子感というか。洋服に対して、どうしたらいいのか・・という気持ちが日々抜けなくなってきました。

(人は変化していくものなので、以前は気に入っていたものが今はちょっと違うと感じたりすることもあります)

ある程度ファッションの勉強をしたことがある、洋服やおしゃれが好きで得意、という人々が持たない種類の悩みかもしれませんが。当然ながら洋服は毎日着て、一生付き合っていくものなので、日々苦手意識と向き合う(服選びに迷うなど)ことは、思いのほか苦痛というか気持ちの負担につながるようです。

 

これまで特に、洋服やファッションについて勉強したことはなく。かと言って今のような迷いもたいしてなく。ネットや雑誌を時々見て、かいつまんだように参考にする程度。好きな定番ものやその時の気分で欲しいと思ったものを購入したりで、それで疑問も持たずなんとかなっていました。

けれど、今回はなんだか別物というか。何か指針がないと、今後も洋服に対する妙な停滞感から抜けられなそうだと感じたとき、洋服のことも「片づけ」の本を読んだときのように、習えばいいのだと思い立ち。

 

早速ぐるぐるとネットで本探しを始め、今の悩みを解決してくれるのではと、期待も込めて購入したのがこちらです。(内容も面白そうで、レビュー評価もよいかんじだったので)

『わたし史上最高のおしゃれになる!』

 

(心理学や自己啓発の本を読むように、わからないことは専門の方から勉強する・習うということをすればよかったのに、服に対してそういう意識が薄かったようです。

初めて こんまりさんの片づけの魔法断捨離 の本など、様々な片づけの書籍を読んだときに、そう言えば「片づけ」についてきちんと本から教わったり習ったりしたことは、それまで一度もなかったなと気づきました。今回も、それと似たような感覚です)

・減らない洋服と体重の関係。

 

・・・

本の内容は大きく5つのレッスンがあり、順番に進めていくかんじ。各レッスンの中もいくつかの項目に分かれています。

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まだ読んでいる途中ですが、すでに最初の項目を読んだところで、つまづくというか全くできていないと気づきました。

 

例えば。「Lesson1 「わたし」を決める/①キャラクターを決める」から。

自分のキャラクターを設定するときに、ただ漠然と現在の自分について考えるのではなく、到達可能な、近い未来の人生の目的を付け足してください。そのことによって、どんなスタイルを自分がすべきかが、はっきりと決まってきます。

~(中略)~

自分が近い未来にどうなりたいのかという具体的なイメージがないと、なりたいスタイルも決まってきません。なぜなら服というものは、漠然と着る物ではなく、何か目的があって着るものだからです。

会社に行くなら会社に行くため、家でくつろぐなら家でくつろぐためなど、目的があってスタイルが決まります。確かに、寒さ暑さをしのぐために、最低限の衣服は必要ですが、それだけでは「スタイル」にはなりません。

少し時間をとって、これから自分はどうしたいのか、どうなりたいのかを考えてみてください。

 

いくつかの具体例とともに、こうした内容が書かれていました。キャラクター設定と言われるとちょっと不思議なかんじですが。要は、少し先の自分はこんなふうでありたいという像を深く考え、きちんと向き合うことが必要なのだと。

言われてみれば当然のことでも、そんなにくっきりと強くイメージできていませんでした。(漠然としまくりと言った方が正しいかも)

(ちなみに。「どうやって到達したらいいか、皆目、見当がつかないような未来の設定はしないでください。」とのこと)

 

毎晩少しずつ楽しく読み進めていますが、各レッスン全ての項目でつまづき感を抱きそうで、ちょっと先が思いやられます・・。自分のスタイルを見つける新たな道のりは、結構長そう。

 

*******

「片づけ」の本を読み、片づけについて知り学び、実際に行動を起こし実践したことで、(それなりに時間はかかっても)自己流ではどうにもならなかった部屋を片づけることができました。

それと同様に。最近新たな悩みになっていた「洋服・ファッション」のことも、本を読むことで、これまで自分の中になかった新しい何かを知り、試し実践し、自分にとって心地よい今後の洋服との付き合い方を見つけられればと思います。

繰り返し読むことで、著者の知識や哲学を自分の中に取り込み、できそうな部分・そうでない部分を見極めたり。洋服に対してひとつの指針があることで、自身にとって必要なことも、その時々に合わせて取捨選択できるようになっていけたらと。

 

まずは読み進めることで、洋服やファッションに対する停滞感から少しずつ抜けて、明るい気持ちになっていけそうです。(誰かにとっては当たり前のことでも、自分が知らなかったり気づかなかったことを学ぶのは、単純に楽しいものです)

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