今年の習慣化について振り返る。

昨年の秋頃から始めた、1日5分掃除の習慣。

・5分間掃除の習慣が続いている理由。

 

5分掃除は、こちらの本に影響されてスタート。これをきっかけに、小さな習慣というものに興味を持つようになりました。

『片づける 禅の作法』

 

師走ということで、この1年で実践してみた習慣やその試行錯誤を振り返ってみようと思います。

今年1年間で実践してみた習慣のあれこれ。

この1年である程度習慣化・継続化できていると思えるものは、内容によって、毎日、数日置き、週に1回程度、月に数回、月末のみなど様々。

 

今年の間に少しずつ増えた習慣には、このようなものがあります。

・1日5分の掃除習慣。(5分習慣に関心を持つきっかけとなったこの掃除は、1年経った現在も継続中)

・風呂上がり後の洗面台・脱衣所掃除。(上記の5分掃除習慣とは別で定着)

・1日5分のストレッチやスクワット。

・夜のうちに洗濯する。(朝行っていた洗濯を夜に移行したことで、朝に余裕がうまれた)

・月末のメールやデジタルデータの削除・整理。(一時期、毎日の5分習慣に絡めてある程度のデータ整理を行い。それ以降は月末の定期習慣に)

・思いついた時や月に1~2回程の頻度で、不要な物のチェックと処分。(片づけのリバウンド防止のため)

・食器用スポンジの1週間ごとの交換。(それに伴い、これらスポンジのリユースサイクルを定着させ、風呂場やトイレ掃除に活用)

・肌断食&塩浴生活。(肌トラブル改善のため、日々取り入れている)

・毎日その日に決めたごく簡単な用事を、確実にこなす。(急ぎでないことも思いついたら実行。先延ばしグセを緩和するのに有効)

 

・・・

取りこぼしもあるかもしれませんが、主な習慣としてはこんなかんじで、ひとつひとつはどれも特別なものではありません。

それでも、これらを全く意識していなかったり実行していなかった頃と比べれば、個人的にはとても明るい進歩です。

いずれも毎日少しずつだから続いたこと。仮に、1ヵ月分の掃除時間(5~10分×30日=150~300分)を1日でまとめて取ろうとしたら、かなり大変なことになります。

習慣作りの一歩は、すきま時間細切れ時間の有効性やすごさをきちんと認識することから、と言ってもよいのかもしれません。

 

5分習慣というのはあくまでもわかりやすい目安として。実際は3分だったり30分だったり、スクワットも10回~50回など、行動の内容によっても、その日の体調や気分によってもバラつきはありますが、必ずそのアクションを取るということを大事に考えています。

心理的なハードル・負担を限りなく減らすことがポイントだと思ったので。不要な縛りを作らないこと、簡単、細分化などを心掛けたことで、いずれも習慣化・継続化につながっていると感じています。

よい習慣が増えると、日常生活もすっきりしてくる。

仕事でも家事でも、もしがちがちの時間割やルーティンワークで固められていたら息苦しくなりますが。ある程度幅を持たせた日課が決まっていると、時間の使い方としても精神的な面でも迷いや無駄のようなものが減り、自然とすっきりとした生活になってくるように感じています。

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些細な習慣が日常のリズムを作り、身のまわりや気持ちを整えることにつながっていくのだと。いくつかの習慣を持つ、継続する、ということを意識しながら行動してみることで、改めて認識できた1年となりました。

 

・5分間習慣で不要データ・メールも、すっきり片づける。

・小さな習慣の大きな効用。

・食器洗い用スポンジは、除菌ではなく交換にしようと思った話。

・トイレブラシをなくす、を試してみる。

・宇津木式スキンケア(肌断食)、2ヵ月経過で気づいたこと。

・塩浴生活も試してみる。(肌断食のためのプラスα)

*****

よい習慣がよい人生をつくるのだとわかってはいても。以前は、ルーティンが増えることは何かが固定化される(柔軟性が減る)ように感じて、あまり関心が持てずにいた時期もありました。

けれど、この1年で色々な習慣作りを試し実践してみたことで、行動も気持ちも軽くなっていくような心地よさをたびたび感じることができたので。思い込みはひとまず脇に寄せて、気軽に色々試してみてよかったなと思っています。

 

習慣にするコツのようなものは、本などを参考にしつつも、うまくいったりいかなかったりを繰り返す中で、個々に探りながら自分に合った方法を見つけていくしかないという部分もあるので。ポイントは、3日坊主などを恐れないこと、投げやりにならないこと、なのかも。

農作物の種をまいて育てることで、何かを収穫するみたいに。習慣というのも、焦らず気長に続けることで、いずれ実りのある何かを生み出していくものだと感じます。

 

かつての自身より、ちょっとずつでも何かよい方向へ進んでいける感覚や、小さく簡単な習慣を増やすこと、続けてみることの魅力に、今さらながら気づき。習慣作りの楽しさが増すことで、来年はどんな変化や面白さを見つけられるのか、知らなかった感覚に出合えるのか、なかなか楽しみです。

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