洋服の3色化計画、その後。クローゼットの定期点検で、悩みも徐々に解決する。


年齢とともにファッション関連の悩みが増えているのが、地味にストレスになっていて辛い・・。

(洋服の色やデザイン、自分の好みまでよくわからなくなってきて、何を着ても似合わない気がして、いつも考え込んでしまう)

以前は単純に楽しめていた買い物も楽しめなくなってきたような。

衣類の数や気持ちの迷いも、もう少し減らして、すっきりとした気分で洋服と付き合うにはどうしたらよいか。

 

これらは、ここ何年か続いていた私の悩みですが、年齢を重ねるごとに多くの人が通る道のようです。

そんな状態を解決すべくあれこれ試行錯誤を続けた結果、最近はあまり悩まなくなり、わりと楽になってきたので。その経過を少しまとめてみます。


・衣類ファッション関連で、悩みの解決につながりそうな本、気になる本を探し、いくつか読んでみる。

・その過程で、洋服に関する自分の悩みを改めて探ってみて、最終的にどんな状態を望んでいるのかを、可能な範囲で言語化してみる。

・「悩み」と「望み」がはっきりしてきたら、あとは本をお手本に、できることを実践しつつ様子を見る。

(特に抵抗感なく真似できそう、取り入れてみようと思える内容をピックアップして、試していくかんじ)

・あとは定期的にクローゼットなど手持ちの洋服・小物類を見直し、少しずつ入れ替え(買い替え)をする。

 

主にはこんなところです。

洋服まわりの困りごとも、きちんと悩みを把握することで解決につながる。

以下は個人の一例にすぎませんが、だいたいこんなかんじで自分に合った洋服との付き合い方を探っていきました。

 

・いくつか本を参考に、プロの方のアドバイスから、様々な角度の考え方や実践的な内容を知る。

(洋服や自分に対する思い込みなどリセットするような気持ちで読むと、より新鮮で楽しい)

・自分が衣類(洋服・小物類)の何にもやもやしているのか漠然としていた部分も、少しずつ自覚、把握できるようになる。

・本を読みつつ、徐々に気持ちの変化も出てきたところで、悩みや気づきなど色々と書き出してみる。

 

◆「悩み/気づき」

・今まで着ていた洋服に漠然と違和感を覚える。

・クローゼットの中(手持ちの衣類)を見ても、どこをどう直して変えていけばよいのかわからない。

・何を身に着けても似合わない感じがして気落ちする。

・ファッション誌などを眺めてみても(洋服・靴・バッグほか)、着たいもの、好みの色すら曖昧になっている。

・年相応や流行などあれこれ考えると、かえって憂鬱に。

・洋服を買おうとしても、欲しいものがわからなくなっているため、結局購入できなかったり、無理やり買って失敗したり。

・洋服の形やデザインもさることながら。詰まるところ、色味が定まらない、コーディネート/組み合わせがうまくできないというあたりが、個人的には悩み原因の多くを占めているかもしれないと思い。

まずはわかりやすいところから変えていこう、という方向性が見えてくる。

・今後望む生活スタイルを含め、それに合った服装というものも改めて考えるようになる。

◆「望むこと」

・毎日迷わない洋服の組み合わせ/コーディネートをできるようにしたい。

・清潔感があり、自身が心地よく着られるもので、基本は定番的なアイテムが落ち着く。(ポイント的な色味や流行などは、気分に合わせてたまに少し取り入れるくらいで)

軽い着心地の服に、少しずつシフトしていきたい。(洋服自体に厚みや重みがあるものが、以前より苦手になってきたので)

・衣類は増やしすぎず、管理もしやすい量を保ちたい。

◆「試す/実践」

基本の3色を「白・ネイビー・グレー」に決める。(3色に絞ったことで、どんな洋服の組み合わせにしても概ねまとまりやすくなる)

(*『クローゼットは3色でいい』→ 本の中で提案されていたベースカラー7色の中から、今の状況に合わせて、基本の色となる3色を選択してみた)

・それに従って、似合わなくなった・落ち着かないと感じるようになったものなどを順次手放す。(茶系・ベージュ系の服、デニム素材のもの等々)

・新たに買い替える洋服・小物も、まずは基本の3色から選ぶと決めたことで、選択肢が絞られ、買い物にも迷いが減ってきた。

・好きな色やデザインも今後の変化に合わせて、新陳代謝(捨てる、買い替える)を繰り返していけばよいという、指針や安心感を持てるようになってきた。

(アイテムも必要以上に増えすぎないし、洋服選びへの迷いも減る)

 

・・・

・本などを参考に、様々な解決方法を知る。

・洋服に対する自分の悩みや望むことを知る。(自覚・把握)

・できそうなことから実践してみる。(様子見しつつ修正)

 

たったこれだけのことですが、焦らずある程度時間もかけながら洋服の代謝をしてきたことで、最近はわりと心地よく衣類まわりのものと付き合えているように思います。

一気に変えようとせず。常に今の自分に合った心地よさ(望むもの)は何かを知り、少しずつでも変えていければよいのかもしれませんね。

・「洋服」選びの悩みについても、「片づけ」と同じように学んでみる。

・洋服の3色化計画で、クローゼットも気分もすっきりを目指す。

 


***

こんな具合に。年代ごとに変化する洋服関連の悩みも、何かしら実践してみることで、ちょっとずつ脱することができるのではという内容でした。

 

洋服の悩みは人それぞれ様々ありそうですが。衣類のことに限らず、とにかく物全般がすぐに増えすぎてしまうのをどうにかしたいという場合は、「1イン2アウト=1つ入れたら2つ出す」などを意識してみるのもよさそうですね。

(*以前読んだ『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』で紹介されていました。

1イン1アウト(1つ買ったら1つ捨てる)は聞いたことがありますが、物が多すぎてそれでは片づきそうにない・・という場合は、1イン2アウト/3アウトくらいにすると片づけも進みやすそう)

関連記事

迷ったときこそシンプルに考える。

数字で明るい気持ちを選択する方法。

バッグの中身を減らす試み、続き。バッグのポケットの数が少ないと、物は増えにくくな...

納得して片づける(捨てる・手放す)ために、最後のひと押しにもなる質問。

洋服の3色化計画で、クローゼットも気分もすっきりを目指す。

「残さない」ことを基準にすると、暮らしも軽くなってくる。