バッグの中身を減らして軽くする。○○g減量できた。

バッグの中をすっきりさせることは、私にとっては長年の課題です。

部屋の片づけはそれなりに落ち着いてきましたが、バッグの中の物を減らすことは、なぜかうまくいかず。これでも昔よりはだいぶましになったと思っていますが、さらにコンパクトにすべく今後も試行錯誤していく予定。

 

今回は、その途中経過とでもいいましょうか。こんなかんじで、バッグも多少減量できたので、その様子を書き留めてみます。

なぜバッグの中身を軽くできないのか理由を考える。

・バッグの中は、一応整理整頓しているつもり。
(細々したものが多いので、それらをすべてバッグインバッグに入れて整理。そこにたくさん収まることに満足してしまい、物自体を減らそうという意識が薄かった)

・色々持っていれば安心。
(部屋の片づけと同じように減らせばいいものを。バッグの中に色々持っておけば出先で何かあっても安心、と考えてしまうのは、まだメンタルとか心配性が片づいていない証拠かも・・)

・中身の見直しを面倒に感じてしまう。
(違うバッグに入れ替えるたびに、何か忘れ物をすることがあり。出かける先や用途に合わせて、その都度中身を考え直したり出し入れするより、常に同じ中身を移動させるだけの方が安心で楽。忘れ物自体も減ると考えてしまう)

・1点ずつあれば足りそうなものでもつい予備を持ってしまったり。使用出現頻度がめったにない物でも、常にバッグに入れたままにしている。
(予備の物が多い。薬類、ソーイングセット、マスク、ハンカチ・ティッシュ・タオル、エコバッグ、歯磨きセットほか色々。予備で各 +1~2個ずつ持ち歩いていたりする)

今回の減らす試み、減らした中身。

・いわゆるバッグインバッグを思い切ってやめ、より小さく簡易なポーチに切り替え。
(バッグの中を整頓するためのバッグ。これは整理ポケット自体も多く便利な分、たくさん物を収納できてしまうので、意外と物を減らせない原因になっていたのかも)

・小さなポーチには、さらに絞った最小限の物を入れる。
(歯磨きセット、口紅、薬、鏡など)

・キーケースと一緒に持ち歩いていた、いくつもキーホルダーをやめる。
(キーホルダーはひとつずつは小さくても、地味に重量・かさがあったことを外してみて自覚できた)

・バッグ自体をひとまわり小さいものにする。
(これにより、予備で持ち歩いていた様々な各 +1をやめる。バッグの見た目が小さくなると、視覚的にも軽くなったように感じ、かさばる物も減り実際の重さも軽くなった。バッグの中身も含めた重さ before 1.7kg → after 1.2kg。約500gの減量)

 

傘や水、帽子など、季節やその時々で物の増減はあるとしても。バッグの基本量はこんなかんじに減量できました。500gというとわずかに思えますが、持った時や肩にかけたときの体感は結構異なり、ちょっとうれしくなります。

 

いつだったか。妙な肩こりはデスクワークのせいばかりではなくバッグの重みのこともあるかもと思い、なんとなくバッグの重さを量ったことがあります。(まだひとつのバッグの中にバッグインバッグを2個持ちしていた頃)その重さは確か2.5kg近かった記憶が。2L入りのペットボトルより重い物を持ち歩いていれば、腕や肩も痛くなるはずだと。今思えば何をそんなに入れていたのか・・。

(これがひとり分の量として多いのか少ない方なのかはわかりませんが。年とともに、とにかくバッグを軽くしたい願望は高まっています)

 

小さなことではありますが。その頃から比べたら今のバッグの重さは、個人的にはなかなかの進歩。(ダイエットも片づけも、人知れず自画自賛しながら少しずつよくなっていけばそれでよいのです)

 

・・・・・

ひとまず現状はこんなかんじです。わずかなことでも気分的にはかなりすっきりしました。

まずは予備の物を減らすことに慣れる、そのあたりから今後も工夫を重ねていきます。(ドラえもんのように色々持っていると安心、、といった思考を、気づかぬうちに長年持ち続けてしまったようです。その感覚自体を変えていくことも、バッグの減量には大事なことですね)

部屋の中でもバッグの中でも、収納グッズは増やさない。

部屋の片づけもバッグの中の片づけも、根本的なところは同じだとようやく気づいたかんじです。

つまりは、収納グッズ(収納用品)を増やさないこと。

 

部屋の片づけを通して、収納グッズ(ボックスや棚など)が少ない方が物はそれほど増えていかないことを学びました。(収納グッズがたくさんあると、置き場所が増えるので整理整頓することに気持ちがいってしまい。物自体を厳選する、減らすという考えを忘れがちです)

 

バッグの中も同じこと。バッグインバッグというポケットが豊富な収納グッズがあると、何でもそこへ入れ込もうとします。さらにバッグ本体の中にも何かしら入れるので、整頓しているつもりでもバッグの重さは一向に減らず。(かつて2個持ちしていたバッグインバッグは、詰め込みすぎて丸々としていました・・)

収納グッズは確かに便利で助かるもの。ただ、グッズ自体を増やしすぎると、部屋の中でもバッグの中でも、やはり妙な悪循環に陥ります。

 

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バッグの中身を減らしてしばらくは、多少心もとない気持ちになったりもしましたが。慣れてくると、意外と大丈夫なんだと気づきます。実際に困ったり不便さを感じたらその時また考え直せばよい、そんな潔い気持ちも徐々に持てるように。

 

生活スタイルは、気づけば誰しも少しずつ変化しています。数年前までは必要でいつも持っていた物でも、今はなくても困らない物というのは意外とあるかもしれません。そんな視点でバッグの中も見ていけたらと。

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普段使いのものだからこそ、コンパクトに軽く過ごせることを優先に。今後もバッグの中身を減らす工夫は続きます。

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