大掃除をしないための普段の掃除。

師走の大掃除、やらないからといって年が越せないわけではないけれど。

やはりある程度身のまわりをきれいにしてから新年を迎えると、気分もよいものです。

毎年押され気味になって、ようやく取り掛かることも多い大掃除、今年は早めに終えることができました。

日常の掃除次第で、大掃除へのハードルは下げられる。

普段からよく掃除する場所、大掃除の時くらいしか掃除しない場所など、人それぞれあると思います。

個人的にはキッチンの換気扇の掃除に関して、若干腰が重いというか苦手意識があるのを自覚していました。

(換気扇まわりは特に、油・ホコリ・蒸気などが合わさって汚れが頑固になりやすく、その放置時間が長くなると、汚れの厚みも出て手ごわくなります)

普段の簡単掃除が、掃除道具や洗剤を減らすことにつながる。

1年近く順調に続いている1日5分掃除。

・5分間掃除の習慣が続いている理由。

 

この5分掃除に絡めて、普段あまり手をかけない見落としがちな部分なども、1ヵ月に一度、3ヵ月に一度、半年に一度、季節の変わり目などを意識して、日々の簡単掃除よりちょっとだけ時間をかけた掃除を行ってみました。

例えば、
玄関、窓の桟、室内の電気まわり、換気扇、キッチン・洗面台等の水道まわり、家具や家電のすき間、、等々。

念入りにというほど丁寧ではなくても。定期的にプラスα的な掃除をするだけで、ひどい汚れの蓄積はずいぶん防げることを実感しています。

 

例年だと、年末の換気扇まわりの掃除にはかなり時間を取られていましたが、今回は30分程度。

使ったものは、雑巾、スポンジ、重曹、水くらいです。

(今でこそ日常の掃除も、重曹やクエン酸程度でどうにかなっていますが。かつては、年末ともなると強力洗剤や専用のクロスなど掃除用具を買い出しに行く、といったところから大掃除の準備が始まり、かなり気が重かった・・)

物の片づけと同じで、掃除も溜め込まなければ、1回1回の作業は楽になり、特別な洗剤や道具を用いなくても気持ちよく掃除できるようになるのだと。

そんなごく当たり前のことを再確認できた師走の掃除となりました。

大掃除の作業量と義務感へのハードルを下げる。

掃除自体が嫌いなわけではないし、多少腰が重くても、作業を始めてしまえばそれなりに熱中したり楽しくなってくるというのも、自身の傾向としてわかってはいるものの。

 

それでも大掃除と聞くと、なんとなく構えてしまうのはなぜかと考えてみると。個人的にはこの2点がネックとなっていたようです。

・普段やらない場所の掃除をまとめて行うので、作業量的にも大変になることや、一度に多くの時間を取られることにももったいなさを感じてしまう。

・年末は時間をかけて丁寧に掃除しなくてはいけないという義務感(擦り込み)が、余計に気分を重くしている。

 

年末特有の何か急き立てられるような雰囲気に加えて、大掃除への義務感や押され気味になる感覚に、自分で思う以上の妙な苦痛を感じていたようです。(勝手に大掃除のハードルを高くしていた)

 

今年は、日々の5分掃除と、定期的なプラスαの掃除を心掛け実践してみたことで、こんなふうに意識の変化を持つことができました。

・大掃除と言っても全体的な掃除が楽になり、作業時間も短くて済んだ。

・大掃除にこだわらなくても、普段の掃除の少し延長で充分だと思えた。

 

たったこれだけでも、かなり気持ちが軽い年の瀬に。

 

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日頃から溜め込まない掃除をしていれば、大掃除というのはそれほど必要ないのだと。

そんなごく当たり前のことも、この一年の小さな試みで(1日5分掃除習慣)ようやく実感することができました。(長年持ち続けていた自分でもよくわからない大掃除への思い込みから、解放されたかんじ)

なんだかとても気分も軽くほっとしています。

大掃除を大ごとにしないための日常の掃除は、一定の効果を上げてくれた様子。

来年も、小さな工夫や改善をしながら、日々を心地よくする5分掃除を続けていきます。

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