片づけ・コンパクト

【大掃除】楽するコツを考える。ポイントは2つ。

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年末の大掃除が苦手です。

なので、少しずつ掃除のやり方を変えて、楽する方法を模索してきました。

ポイントは、日常の簡単掃除と、苦手な掃除をする季節を選ぶこと。
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師走の大掃除、やらないからといって年が越せないわけではないけれど。

身のまわりをきれいにして新年を迎えたほうが、気分もよいので、慣例として続けている人も多いのでは。

とはいえ、年末の寒い時期に、大掃除に時間を取られるのは、それほど楽しいことでもない気がします。

なので、少しずつでも、自身の負担が軽くなる掃除方法を試すことは大事。

個人的に、大掃除へのハードルをぐっと下げることができた、2つのポイントについてまとめてみます。

(これらの実践で、あえて年末にまとめて大掃除をしなくても大丈夫、という感覚に変わってきました。

もちろん、大掃除が好きだったり気持ちの切替になったりする場合は、しっかり時間をかけるのもよいと思います)

大掃除へのハードルを下げるコツ、2点。

人それぞれ生活の仕方は異なるので、誰にでも有効な掃除方法とは限りませんが。

この2点を試してみて、体力的にも気分的にもラクなかんじなら、継続してみるのもありだと思います。

1. 1日5分程度でも、毎日ローテーションしつつ、簡単に掃除をする。

2. 苦手な場所の掃除は、できるだけ自身が快適に動ける季節に行う。

たったこれだけのことですが、わりと、まとまった汚れも防げるので。

あえて「年末の大掃除」と意気込まなくても、普段の掃除をするだけでよいという感覚になります。

具体的には下記のかんじです。

【1日5分の掃除】短時間でも毎日、簡単な掃除をする。

1年近く、1日5分掃除を続けています。(可能なときは、10~15分など)

5分間掃除の習慣が続いている理由。

基本の掃除は、このくらいです。

あとは、この5分掃除に絡めて、普段あまり手をかけない見落としがちな部分を、1ヵ月に一度、3ヵ月に一度、半年に一度、季節の変わり目などを意識して掃除。

ふだんの簡単掃除より、ちょっとだけ時間をかける程度です。

例えば、

・玄関
・窓、窓の桟
・室内の照明まわり
・換気扇
・キッチン
・洗面台等の水道まわり
・家具や家電のすき間
・手の届きにくい場所、、ほか。

念入りにというほど丁寧ではなくても。定期的に【プラスα的な掃除】をするだけで、ひどい汚れの蓄積はずいぶん防げることを実感しています。

【季節を選ぶ】苦手な場所の掃除は、快適な季節に行う。

掃除の好き嫌い、掃除はするが苦手な箇所があるなど、人それぞれ違っていると思います。

個人的には、キッチンの換気扇の掃除に関して、腰が重いというか、特に苦手意識があるのを自覚していました。

(換気扇まわりは特に、油・ホコリ・蒸気などが合わさって汚れが頑固になりやすく、その放置時間が長くなると、汚れの厚みも出て手ごわくなります)

で、苦手な寒い時期に、まとめて掃除しようとするから苦痛になるのだと気づき。

自身が動きやすく、快適に感じる季節(春、初夏、秋口)に、少し頻度を上げて換気扇を掃除してみたら、効率もよく気分もよく。

年末は、ささっと簡単に済ませる程度でも問題ないとわかりました。

年末=大掃除をしなくてはいけないというのは、長年の思い込み。

ほどほどの清潔さが保てるなら、どんな掃除方法でも大丈夫ということです。

掃除道具や洗剤を減らすことも、簡単掃除の継続につながる。

あとは、掃除道具や洗剤を減らすことも、掃除を楽にしてくれます。

どんな掃除でも、使っているのはだいたい、「雑巾または掃除シート、スポンジ、ブラシ、重曹、クエン酸、せっけん、水」くらいです。

(今でこそ、ほとんどの掃除は、重曹やクエン酸などでどうにかなっていますが。

かつては、年末ともなると強力洗剤や専用のクロスなど、掃除用具を買い出しに行くといったところから大掃除の準備が始まり、掃除自体にも時間をかけ、かなり気が重かった・・)

物の片づけと同じで、掃除も溜め込まなければ、1回1回の作業は楽になり。

特別な洗剤や道具を用いなくても、気持ちよく掃除できるようになるのだと。

そんなごく当たり前のことを、実感できるようになってきます。

大掃除の作業量と義務感へのハードルを下げる。

掃除自体が嫌いなわけではないし、多少腰が重くても、作業を始めてしまえばそれなりに熱中したり楽しくなってくる、という場合でも。

大掃除と聞くと、なんとなく構えてしまう人も多いと思います。

個人的には、下記のことがネックとなっていた様子。

・普段やらない場所の掃除をまとめて行うので、作業量的にも大変。一度に多くの時間を取られることにも、もったいなさを感じてしまう。

・年末は時間をかけて丁寧に掃除しなくてはいけないという義務感(擦り込み)が、余計に気分を重くしている。

年末特有の何か急き立てられるような雰囲気に加えて、大掃除への義務感に、妙な苦痛を感じている場合は。

以前の私同様に、勝手に大掃除のハードルを高くしているのかも。

**

日頃から溜め込まない掃除をしていれば、大掃除というのはそれほど必要ないのかもしれません。

大掃除を、大ごとにしないための日常の掃除。

完璧でなくても、行き届かない部分があってもOK。

日々の「5分掃除」と、定期的な「プラスαの掃除」を試してみるだけでも、少しずつ身軽な気分になっていけると感じます。

【関連】 カビ取り・カビ対策に。初めて酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を使ってみた。

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