小さいバッグへの試行錯誤も、身軽を楽しむ第一歩。


今回は、「小さいバッグ」の効用について。

小さいバッグを使い始めてから、そのメリットを感じることが増えています。

手軽に身軽さを味わえる小さいバッグは、気持ちにも行動にもよい影響があり、気軽に試してみるのもおすすめです。

部屋の片づけに少し疲れたり停滞している場合は、小休止して。小さいバッグひとつで出かけてみると、よい気分転換にもなりそうです。

小さい軽いバッグのよい影響。気持ちも行動も身軽になれる。

バッグの中身を減らす、バッグを軽くするための試行錯誤は、以前から続いています。

少し前から「小さいバッグ」の利用頻度を増やしていますが、ただ荷物が軽い・小さいというだけで、人はずいぶん楽になれるもののようです。 なんだか気分も足取りも軽やかに。

ほんの些細なことでも、目に見えないレベルで人に与える影響は侮れないものです。

・・

以前読んだ本(『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』)にカバン/バッグについて書かれた項目があり。バッグの中の片づけに対してもんやりと心の中で感じていたことがシンプルに説明されていて、さらにバッグを軽くしたい願望は高まっていました。

今の生活に合った小さいバッグを探すべくネットでもときどき検索をして、こんな感じのものが見つかったら買おうというイメージもできてきた頃。

ネットで日用品を買うときに偶然目にした無印良品のバッグが、なかなかよさそうと思い、ついでに合わせて購入してみました。(ある程度ほしいものが固まっていると即決しやすいです)

■ちなみに、今回の主な基準としてはこんなかんじです。

・小さくコンパクトなバッグ
(肩掛け/斜め掛けの両方可能なもの)

・バッグ本体自体の重量が軽いもの
(革や帆布は重みがでるので、できればナイロンやポリエステルなど)

・手入れが楽なこと
(汚れもすぐに拭きやすい素材がよい)

・色や形も定番的で日常に使いやすいもの

・買い替えも可能ならなおよい
(使い勝手が気に入った場合、定番商品ならまた買い替えもできるので)

常に在庫があるのか、定番商品なのかはわかりませんが、今回は ロハコ で見つけて購入しました。(確認した時点では、無印の公式サイトでも在庫あり)

≫ 無印 ポリエステルダブルファスナーケース・ショルダー付 約19×27cm/LOHACO

(参考:)
・購入時価格=1490円税込
・届いた商品を計量=重さ約113g
・収納スペース=合計3ヵ所にあり

両サイドに2つ(いずれもファスナー付き。1つは側面がメッシュ。もう1つの側面のほうは、スマホサイズのポケットも2個あり)

3つめは、ファスナー付き両サイドに挟まれた真ん中の収納。こちらはファスナーではなくホック付き。

(*同商品のスリムタイプ約15×27cmもあり)

バッグの小ささと軽さ、身軽さ、行動力はつながっている。

部屋の片づけをして物を少しずつ減らせるようになってからは、バッグもより軽くしたいと思うようになっていました。

先にあげた本を読んでからは、「小さいバッグ」熱が再燃、折を見て探すように。

(抜粋:)

・あなたと常に行動をともにするカバンの中を片づけることは、デスクの上やクローゼットの中を片づけるのと同じくらい重要なのです。

・カバンの中のモノをあれこれ探す時間ほど無駄なものはありません。

目をつぶっていても、手を差し込んだ瞬間に、どこに何があるのかわかる。カバンの片づけのゴールはこれです。

・荷物の重さがメンタルに与える影響は思った以上に大きいのです。

・カバンの軽さ、外出時の身軽さは、行動力に直結するのです。

小さいバッグ、少ない荷物でも困らなかったという経験を重ねていく。

日頃は2つのサイズ(中型・小型)のバッグをメインに使ってきて、どちらも軽くて丈夫で長く愛用、今後も必要だと思っています。

ただ、バッグの軽量化と身軽さをさらに進めていきたいので、小さいバッグの利用頻度を上げていく予定。

今回買った小さいバッグは今年に入ってからなのでまだ日が浅いですが、それでもメリットのほうが多いと感じています。

◆メリット

・バッグ自体が小さくマチもないので、必然的に持ち物を絞ることになる。

・物自体が少ないので、必要なものがすぐに取り出せる。(バッグ内もたいして散らからないので、整理する手間も減る)

・バッグに物を入れても以前より軽量化でき、見た目もスリム。荷物を入れて約773g。

・軽くなったので体への負担も少なく、歩くのもラク。

(中身:)
・財布(電子マネー/クレジットカード含む)
・スマホ
・鍵
・ボールペン
・口紅
・小分けしたワセリン
・ハンカチ、ティッシュ、ウエットティッシュ
・エコバッグ
片面クリアケース 無印(レシートやメモ、書類入れに)

(*マチがなくてもこのくらいなら問題なく収まる)

・かつての中身を含むバッグの重さの平均値を考えると、だいぶ減量できている。(変遷: 平均重量約2kg以上→1.7kg→1.2kg→773g)

・ストラップを外せば、そのままバッグインバッグとして使用することもできる。

(実はずいぶん前にバッグインバッグの使用自体をやめ、処分している。理由は、ポケットの数が多すぎて、入れる物を増やすことになったり、かえって物が探しにくくなったことが原因。

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ただ、今回は、バッグの重さ自体も軽く、収納ヵ所も主に3つで使いやすく、中身が乱雑になることもほぼないため、他のバッグを利用する際のバッグインバッグとして使ってもいいなと思っている)

・ストラップの長さ調節をすれば、肩掛けも斜め掛けもできる。

◆デメリット

・出先で少しでも荷物が増えたら、確実にエコバッグが必要になる。

(手持ちの中型・小型のバッグは、見た目より収納力があり、多少荷物が増えてもそのまま入れられるので)

・ペットボトルや折り畳み傘などを持ち歩きたいときは、バックに入らないので不便。(手で持ち歩くか、要エコバッグ)

・・

ひとまず現状で感じていることはこんな具合です。

デメリットな部分も個人的には思ったほど負担でもなく(これまでもエコバッグ利用が日常的だったので)。トータルでの使い勝手も自分のニーズに合っていて、基本的には小さいバッグの便利さや、楽になった身軽になったことに魅力を感じています。

小さいバッグを選ぶときのポイント。

ひとことに「小さいバッグ」と言っても、多種多様なので、自分のニーズをきちんと把握することは大切かと思います。

(あたりまえと思いがちですが、色々なバッグを見ているうちに軸がブレてしまうこともあるので)

・必要な大きさをある程度決めておく。(自身にとって最小限必要な持ち物が収まること)

・バッグの軽量化(スリム化、コンパクト化)も、無理は禁物。(自分ニーズに合う範囲内で小さくしてみる)

・今の生活に合ったもの、出番が多くなりそうなバッグを選ぶ。

(見た目重視でジャケ買いしない、必要な機能を備えているか確認するなど。私もかつて失敗があり、出番のめったにない実用性の少ない小さいバッグをいくつも買ったことがあるので・・)

・ある程度の期間ネットなどでリサーチして、いいなと思うバッグのイメージを持っておく。(大きさ、機能性、デザイン、色、素材、使用場面、など)

身軽を体感してなじんでいくと、バッグの中身も減らしやすくなる。

慣れないうちは、バッグの中身を減らすことに少し不安や抵抗も感じたりします。

(私の場合も妙なところで心配性になり、出先で○○が必要になったらどうしようなどとよく思い。小さめバッグからまた容量が大きめバッグに戻してしまったり)

ただ、最近は単純に慣れの部分(利用頻度や期間を増やしていく)が大きいだけかもと感じています。

とはいえ、仕事や生活環境によって必要な荷物は人それぞれ異なるので。

小さいバッグや最小限の持ち物でも大丈夫な行動範囲や用途では、余計な荷物を持たないようにしてみる。

そんな気持ちと少しの工夫があれば、徐々に少ない持ち物で移動できるメリットを感じやすくなるのではと思います。

小さいバッグで、身軽さと行動の変化を楽しんでみる。

バッグが小さい、荷物が少ないことの快適さは、今後も様々な場面で体験していくのかなと思っています。

個人的に特によかったのは、レジ前でもたつかなくなったことかも。

今まで使っているバッグも、財布は出しやすい位置に入れているはずなのに、いざ支払いとなったときに、他の荷物のせいで財布が移動しバッグの底に沈んでいたりして慌てる・・、なんてこともたびたび。

小さくスリムなバッグなら、そんな心配もなくスムーズだなと今さらながら感じています。

**

部屋の片づけも、バッグの中の片づけも、失敗や紆余曲折はあるけれど。

そんな過程も含めて、変化を楽しめると、心の持ちようはずいぶん違ってくるのだと思います。

手ぶらは難しくても、小さいバッグから試してみたり。

少しずつ春に近づいていく季節に、何かを手放して身軽になっていくのも、また楽しいものです。

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