最近気に入っている洗濯洗剤のこと。

かつて、山のように持っていた何種類もの石鹸洗剤類。これらも徐々に減らす工夫を学び、今はかなりすっきりとしてきました。

 

基本的なところでは、重曹・クエン酸・固形石鹸あたりがあれば、日々の掃除に大きく困ることはありません。それ以外では、食器洗剤、洗濯洗剤、 メラミン樹脂の おそうじ消しゴム くらいでしょうか。

 

床拭き用、窓用、風呂用、トイレ用、柔軟剤、カビ取り剤、etc。かつては当たり前のように持っていた場所別・用途別の洗剤たちは、重曹とクエン酸でほぼまかなえることを知り、一掃することができました。

掃除用洗剤の収納スペースも、すっきりコンパクトに。

 

このようなかんじでナチュラル洗剤生活は、それなりに順調な中。重曹・クエン酸・固形石鹸・食器洗剤は、気に入ったものがほぼ定番化してきましたが、洗濯洗剤はなかなか定まらず、あれこれ試すことが続いていました。

成分も香りもほっとできる洗濯洗剤。

色々な変遷をしてきた洗濯洗剤ですが、ここ最近好きな洗剤が見つかり、ちょっと落ち着いてきました。家事などは毎日のことなので、好きな洗剤に出合えるというのは、個人的にささやかな楽しみでもあります。

 

できるだけ余計な成分のないもの、香りの強くないもの、人にも環境にも安心できるものなどを目安に、洗濯洗剤を選んだり試したりしてきました。

 

洗濯洗剤は粉石けんを使うことが定番となっていましたが、昨年あたりから液体を試すようにしてみたら、好みの洗剤が見つかりました。(ずっと粉派だったけれど、ちょっと気分を変えてみたくなり)

(余談:粉末と液体、どちらの洗濯洗剤を使っている比率が多いのかなと。ふと気になってネット検索してみたら経済産業省による統計を見つけ。2011年にその比率が逆転し、液体の出荷率が年々増加傾向だそう)

 

この2つ(ハーブ系とフローラル系)が、今の好みに合っていてよいかんじです。(香料なしの無添加粉石けんなどもよく利用してきましたが、洗濯物からほわっと好きな香りがするのは、なかなかよいものですね)

どちらも強すぎず自然な香り。ハーブの方がより好みですが、フローラルと交互で買い替えて変化も楽しんだり。

 

かつて、合成香料の強力な洗剤で洗った服を着てひどい頭痛を起こしてから、香料のない洗剤を選ぶようになっていましたが。濃すぎない自然な成分の香りは、ほっとした気分にさせてくれるものです。

 

洗濯機が回っているあいだや、洗濯物を干しているときはふわっと香り。取り込んでたたむときは、ほとんど消えているけれどかすかな残り香が。(いずれの洗剤も洗濯物が乾いたあとの仕上がりは、やわらかめというより、わりとぱりっとしている気がします。このあたりは人によって好みが分かれそうですが、もう何年も柔軟剤入りのものを使っていない私は、特に困ることもないです)

 

洗剤は、シンプルにコンパクトにしつつも、家事を楽しくできるアイテムのひとつでもありますね。

(なんだか妙に家事に疲れたりいらいらする・・。そんな気分の時に、ちょうどハーブの香りの洗濯洗剤を試して、とてもさわやかで明るい気持ちになれたという些細な体験が。こんなことでちょっと救われるような気持ちになることってあるんだなと)

 

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色々巡った洗濯洗剤ですが、しばらくは上記のもので落ち着けそうです。

特別な楽しみも素敵だけれど、人生の大半は日常でつくられているので。自分の気分を上げてくれるささやかなアイテムを見つけることは、結構大切な要素なのかもしれませんね。

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