思考・感情・行動・習慣

【買い物への依存や後悔】を減らすために。(6つの直感センサーで、消費行動を振り返る)

先日、ニュースサイトで「パルス型消費行動」というものを知りました。【買い物】における行動を見直し、改善するヒントになりそうです。


少しでも、自身の消費行動を振り返ることができれば。

買い物への依存や後悔減らしたり、改善することにも役立てられそうです。

参考ニュースは こちら


(グーグルが発表した、ある調査結果の報告に関するニュースです。

その調査内容は、オンラインでの一般消費財購入の普及や動向(日本国内)について。

調査の結果から見える、日本人の購買に関する行動・特徴を、「パルス型消費行動」と呼んでいます)


【買い物への依存・後悔】を減らすには。消費行動を振り返ってみることが大事。


買い物の際に、購入に至るまでの行動を振り返ることは大切だと、あらためて思います。

昔とは異なり、パソコンやスマホの普及で、24時間いつでもどこでも、好きな時に買い物できる環境になり。

サイトで商品を見て、躊躇なく、すぐに購入する人々が増えているそうです。


自身の購買行動を客観的に知ることで、余計な買い物も減らせる。


特に、買い物の仕方で困りごとがない場合はよいとして。

もし、今の買い物の仕方に何か疑問を感じていたり、気持ちが消耗したりする場合は。

自身の消費行動を客観的に見て、いろいろと気づくことで、ムダを減らしたり、より納得のいく買い物につなげることができると思います。

そこで役立つのが、「6つの直感センサー」というもの。


パルス型消費行動の、6つの直感センサーとは。


「パルス型消費行動」を起こさせるのは、「6つの直感センサー」がきっかけになっているそうです。


■パルス型消費行動


パルス型消費行動とは「瞬間的に“買いたい”と感じ購買に至る行為」


・ 特に買い物する意識がなくても、瞬間的に買いたいと思い、購入する。

・ 未知の商品でも、躊躇なく購入する。

・ スマホで偶然知った商品を、その場ですぐ購入する。


・・・

かつては、少しずつ買いたい気持ちを高めていき→ 購入する、といった流れだったのが。

現在は対照的に、「瞬間的に買いたい→ 購入する」、というパルス型の消費行動が中心になってきているようです。


・ スマホの普及で、より購買への垣根が低くなっている。

・ 24時間買い物できるタイミングがある。

こうした環境の変化は、より簡単に物を買うことを可能にしています。


■6つの直感センサー


1. セーフティ: 「より安心安全なもの」に反応する直感センサー


2. フォーミー: 「より自分にぴったりだと思うもの」に反応する直感センサー


3. コストセーブ: 「お得なもの」に反応する直感センサー


4. フォロー: 「売れているもの」や、「第三者が推奨するもの」に反応する直感センサー


5. アドベンチャー: 「知らなかったもの」や「興味をそそるもの」に反応する直感センサー


6. パワーセーブ: 「買い物の労力を減らせること」に反応する直感センサー


・ これら6つのセンサーは、誰もが持つもの。

・ センサーは経験則的なもので、一貫性はない。(状況・環境によっても変化)


・・・

日頃は、特に意識することがなくても。

誰もがこのような反応を持っていて、何かに刺激されて買い物をしていると思うと、興味深いです。

買い物の失敗が多いかも、買い過ぎているかも、と悩んでいる場合は、この反応に気づき、いかに対抗策を持つかがカギになりそうですね。


気づくだけでも、消費行動は変わってくる。


大きな買い物なら、ある程度じっくり考える人が多いと思います。

一方で、日常的なもの(食品、日用品、衣類・雑貨など)は、わりとルーティン的にぽんぽんと買っていたり。

とはいえ、いきなり消費行動を変えたり、極端に買い物を減らすことも難しいと思うので。

まずは、できそうなところから始め、6つの直感センサーの反応を、ときどきでも振り返る観察するといった習慣ができると、買い物の仕方も変わってきそうです。


例えば。

□ 日常的な買い物の最中に、または買い物後に、6つのセンサーを意識。

□ 何に反応しやすいのか見えてきたら。

→ 満足・納得のいく買い物ならOK。

→ なんだか違うと思えば、改善


こうした振り返りの習慣は、店頭購入(コンビニ、スーパーほか)でもネット購入でも、ある程度続けてみると、一定の効用や変化もありそうですね。



どんなことに反応し買い物しているのか、観察してみる。


というわけで。今回は、「買い物への依存や後悔」を減らすためのヒント、改善策についてでした。


こうした購買行動に関する反応については、商品を売る側(企業など)と買う側(消費者)で、活用の仕方は変わってくるとは思います。

いち消費者としては、適切な買い物ができているか、ときどき見直していきたいですね。


6つの直感センサーのうち、どれによく反応しているか、どんな影響を受けているのか、自分なりに消費行動を分析してみると。

気を付けたいところ、改善したいところも見えてきて、今後の買い物の仕方を変えていくことにもつながると思います。

(ちなみに個人的には、1. 2. 6. あたりによく反応しているなと振り返ることができました。もちろん、6つともそれなりに反応はしていますが、最近は、6. が強めかも)


人は、頭ではわかっているつもりでも、なんだか不思議な行動をとってしまうこともあります。

こうした直感センサーも、誰もが持つものなので、よいわるいということはなく。

それぞれに自身が満足・納得できる買い物のために、役立てていきたいですね。



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