数字で明るい気持ちを選択する方法。

物の片づけだけでなく、日々やってくるネガティブな気持ちを片づけることも、人生では大切なスキル。

場合によっては感情の起伏がうまくコントロールできないこともあるかもしれませんが、できれば人を巻き込まず自分の気持ちを前向きに保てると、生きるのが楽になると思います。

 

今はごくたまにですが以前私がよく試していた、ポジティブ転換というか気持ちを明るく保つ遊びについて書いてみます。

(人には笑われそうですが、誰に迷惑をかけることもなく、自分の心の中だけで解釈したり楽しんだりできるので。ひそかに結構有効なポジティブゲームではないかと)

毎日見かける数字の中に、よい意味を見つける。

人生は、楽しいことより辛かったり大変なことの方が多いとよくいわれます。

その度合いや内容は人それぞれだとしても、大半の人は、多かれ少なかれ何かしら大変な部分も抱えて日々生活しているのでは。私も同様で、今日は楽しかったな平和な日だったなと感じることもあれば、人間・世の中のあらゆることに対し暗い気持ちになることもあります。

けれど、一度しか生きられない今の人生を、できれば明るく楽しい方向へ向けてゆく姿勢は持っていた方がよいはず。(その試行錯誤が人生のすべてとも言えるのかもしれません)

ぞろ目(数字)のメッセージは、基本すべてポジティブ。

で、その方法というのは、単純な数字遊びとでも言いましょうか。

簡単に説明すると。いわゆるぞろ目(111、7777、2323など)を見かけたら、その数字の意味を調べて、その数字の持つメッセージ・内容を受け取る(自分なりに解釈する)、というごく単純なことです。

 

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この一見子供の遊びのようなポジティブ転換について説明する前に、なぜこんなことを始めたのか、まずはそのきっかけを。

 

数年前、毎日ぞろ目を見る日が続いて(とにかく高頻度)、なぜかそれが気になって仕方がないということがありました。(今までそういった連続数字をたまに見かけることがあっても、その時ちょっとラッキーな気分になる程度で、深く気に留めたこともなかったのに)

そこで、ネットで「ぞろ目」について検索してみると、「エンジェルナンバー」という言葉に行き当たり。私にとって初めて聞く言葉で、興味も湧いてきて。数字ひとつひとつや、様々な連続数字についても意味があることを知り、関連サイトもたくさんあったり、エンジェルナンバーというものに関して本が出ていることも初めて知りました。(スピリチュアル系に詳しい方には、すでになじみのあることかも)

 

その時自分が見かけた数字を思いつくままに検索していくと、それぞれの数字の意味やメッセージが、抽象的ながらもなんだかとても明るい気分、ほっとした気持ちにさせてくれたのです。

(すぐに本を買おうとも思いましたが、ちょっとオカルトっぽかったら怖いかななど、今思えば的外れなことを考えてしまい。ひとまずネットでわかる範囲で数字の意味を見つけることに)

 

それから、仕事中や外出先など様々な場所で見かけたり、気になったぞろ目の数字を、可能な範囲で手帳にメモして1日の終わりに家でまとめて意味を調べる、ということをするようになり。

気づけば一連の習慣になっていて、飽きるまで数ヵ月間こんなことを続けていたのです。(こんなマメなことをするなんて自分でも驚きでしたが)

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この妙な習慣が続いている間に、気づいたことがあります。

それは、基本的にはどの数字であっても(単独でもぞろ目でも)、前向きなことや明るいイメージを持てる意味や内容しか書かれていなかったことです。多少、注意を促すような内容があったとしても、基本的にはポジティブな意味合いです。

 

そのおかげで、その日に見たぞろ目の意味を調べることが楽しくなっていました。
これは、絶対に大吉~吉しか入っていない(凶がない)おみくじを引いている感覚とでも言うような。つまり、絶対に悪いことが書いていないとわかっているから、安心して数字の意味を調べることができていたのです。

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まったく意識していませんでしたが、これは知らないうちに、物事の明るい面を見たり、前向きな思考を持ち続けることのよい訓練になっていたのではと。(気づくと物事の捉え方がマイナスに流れがちだった私には、継続的にこういう思考が必要なことも再認識)

ぞろ目で、常に明るい方向を向く習慣を身につける。

ぞろ目(連続数字)は、少し気をつけてみると意外なほど生活の中でふいに目に飛び込んで来ます。

 

特に意識しなければただ風景のように流れていく数字も、ちょっと気にしただけで、同じ日に同じ連続数字をこんなにたくさん見ることもあるんだと知ったり。

(ふと時間確認したときのパソコンやスマホの時計の数字、すれ違う車のナンバープレートの数字、偶然ネットの中や看板・チラシで見かける数字、レシートに打たれた合計の数字、、等々。123、66、3333、1221、5555、888、、etc)

 

今は、あの頃のように、毎日見かけたぞろ目の数字をメモすることはありませんが。数日の間に何度も同じ数字や気になる数字を見かけると、時々意味をチェックしては勝手に喜んだり納得したりしています。

気持ちが落ち込んでいても、数字の意味を見て、自分なりによい方向に気持ちを持っていくためのきっかけにしたり、明るく気持ちを保つ(整える)助けになってもらったり。

 

歳を重ねるほど、心を整えることや、自ら気持ちを元気にする習慣を多く持つことは大切です。

不安になったり気持ちが沈んだりするのは、誰にとってもごく自然な感情。ただ、その気持ちを何の考えもなしに周囲に流せば、他の人も辛い気持ちにさせてしまうことも。無理やりポジティブにするということではなく、そうしたマイナス感情を認め前提とした上で、心の持ち方の工夫(習慣)を身に付けられると、ずっと自身が生きやすくなるのではと。

 

せめて、一日の終わりには平穏な気持ちになれるよう、その日印象に残った数字の意味を読んで心を落ち着けてから寝る、なんていうのもよいかもしれませんね。

 

遊びで始めたので、書かれた数字の意味を「なるほど」とそのまま受け取るだけで、なぜそれぞれの数字にそのような意味付けがされるようになったのかは、未だきちんと調べたことはありませんが。まじめに調べたらなかなか面白く奥の深い世界かも。

(私が知らないだけで、数字のマイナス的な意味ばかり集めた書物もありそうな・・。明るく元気になる心の在り方を常に見つけていきたいので、あえてそこは調べないことに)

 

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人に話したり相談することで救われることもあったり、人に頼ることも時には必要です。

その一方で、心のメンテナンス方法を自分なりに持っていれば、いつどんな時でも、自分で自分を励まし、心を立て直すことができる、そんな安心感を得ることにもつながっていくと思います。(自家発電するイメージ)

 

小さなことでも、思い込み癖で、人はいくらでもネガティブな気持ちや心の暗さを深くしてしまうこともあるので。深刻になる前に、そこから抜ける手段は持っておいて損はないはず。

こんな些細な数字遊びでも、日々の心を強くしたり軽くしたりする一助になったり。

心理学や自己啓発系の本を読む面白さの他にも、自分なりの前向きな転換の遊びや方法を見つけてみる作業も、結構楽しいものです。

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