洋服の3色化計画で、クローゼットも気分もすっきりを目指す。



数年前からじわじわと悩みの種になっている、洋服の問題。

(年とともに、何を着ても似合わないと感じたり、着たい洋服や自分の好みもよくわからなくなったり・・。)

少しでも迷いや悩みを減らし、洋服も気持ちもすっきりと生活できるように。明るい方向に顔を向けつつ、今の試行錯誤の途中の様子などをまとめてみます。

 

片づけに関心を持ち色々と実践するようになってから、季節の変わり目は、衣類を見直す(捨てる、買い替えるなど)よい機会となっています。

少しずつ春の訪れを感じはじめ、また洋服についてあれこれ考えるようになり。

衣類・ファッション関連のものについての方向をより明確にして、クローゼット内も気持ちもさらにすっきりするために、以前から気になっていたこちらの本を購入してみました。

 

 

服の色、コーディネート、今後の買い替え(買い増し)などについて、まだ結構迷いがあるためこちらの本を読んでみましたが、洋服について頭の中が整理されたかんじです。

(色や組み合わせに関して、より特化され潔く絞られていて、個人的にはとてもわかりやすく、気負わず取り入れていけそうです)

 

・・・

(ちなみに、昨年読んだこちらの本も色々参考になりました。

『わたし史上最高のおしゃれになる!』

 

なりたい自分や生活スタイルのこと、3色ルール、1色~3色コーディネート、リレーションをつくるなどをイラストとともに解説。洋服の買い方や予算、素材、流行などについても幅広く触れています。

ここ何年か続いていた洋服の悩みについて、その迷いや停滞感がピークになっていた昨年も、解決策を見つけるべく本を探して読み。おかげで少しずつ指針となるものも見え、だいぶ気持ちも落ち着きました。

・「洋服」選びの悩みについても、「片づけ」と同じように学んでみる。 )

洋服の組み合わせはベースの3色から。広げるのはそのあとで。

先にあげた昨年読んだ本の中でも、3色コーディネートについては書かれていたり、他でも見聞きしていたので頭ではわかっているつもりでした。

けれど、実際はというと、4色以上になってしまったり、色のトーンが微妙にズレてなんとなくまとまりに欠けたりということも多く。

洋服、靴、バッグ、小物類(ベルト、帽子、スカーフほか)など、トータルで3色以内というのは、きちんと意識しないと簡単にはみだしてしまうのだと改めて気づくことに。

 

なので、今回本を読んでみて、これから再度、下記のことを調整していこうと思っています。

ベースカラーの3色をもう一度きちんと決め直す。(以前も手持ちのアイテムと照らし合わせてなんとなく基本の3色を決めたつもりでしたが、結構ぶれていたので)

今後の買い替え(買い足し)では、白色を増やしていく。(著書の中で、白を必ず入れることが推奨されていたので)

まずは3色のベースカラーを中心に着回すことを心掛ける。(ベースカラーにさらにプラスした色合わせや、ビビッドカラーを取り入れるのはもう少し先にする)

 

他にも色々気にすることはありますが、しばらくは主にこれらを心掛けていくことが、気持ちと洋服の整理(すっきり感)につながっていきそうだと感じています。

白を含めた基本の3色を決める。

参考にしたい点は色々あるなかで、個人的に特にありがたいと思ったのは、カラーチャートや写真でのコーディネート例などです。
(モデルさん着用例ではありませんが、各アイテムの組み合わせ方や雰囲気などがイラストよりわかりやすく、イメージしやすいので)

ベースカラー(白、黒、ネイビー、グレー、ベージュ、トープ、カーキ)から選ぶ3色も、そこからさらに色を増やしていきたい場合も、すべてカラーチャートがあるので、今後組み合わせで迷うことがあってもその都度見返すことができます。

 

あとは、下記の内容を読んで、白色に対する考え方を変えてみようとも思いました。

(抜粋:)

白を必ず入れる

ベースカラーの表を見てください。すべての人のベースカラーに「白」が入っていますね。
白はどなたにも似合い、コーディネートの素敵なアクセントにもなる万能カラーです。実は季節も問いません。私はこの白をできるだけ取り入れてもらうことがオシャレになる近道だと断言します。色を使いすぎると、そのぶんコーディネートにまとまりがなくなります。

(中略)

必ず一ヵ所に白を使ってほしいのです。それくらい白は最高な色であることを特筆しておきます。

 

色味が多すぎるとまとまりがなくなるのは、実感としてわかっていましたが、「白」という色についてそこまで深く考えていなかったところも。

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それどころか反対に、衣類の片づけをするたびに年々「白」が少なくなり、買い替え時にもあえて他の色を選んでみたり。

白はもともと好きな色ですが、年とともに少し気恥ずかしさや眩しさを感じる色になっていたことや、汚れや黄ばみなども気になりやすく。白色アイテムを減らす傾向にありました。

プロの方がすすめる「白」。今後はちょっと新鮮な感覚で、また白いアイテムを足していこうと思っています。

 

・・・

(余談ですが、個人的な買い物の失敗として、ビビッドなカラーのストールがあります。昨年秋頃にも試行錯誤しつつ、自分なりに基本の色を決めて新たにいくつか服を買ったのですが、唐突にきれいな色のストールがほしくなり、うっかり購入。ですが、やはり組み合わせで悩むことになり結局そのままに・・。

本の中の「ビビッドな色にチャレンジ」という項目を読み、改めて無謀なことをしたと深く反省。そうした色味は難易度が高い上級向けのもの。本書を参考に改めて順にステップを踏んで、そのうち購入したストールも取り入れられるようにしたいものです・・)

***

かつてはそれほど深く考えずに好きな洋服を着たり、楽しめていたことも、年齢とともに似合わないものが増えたり、考え込んだり立ち止まることも多くなっていました。

 

今回読んだ本のおかげで、気持ちもずいぶん楽になった気がします。(何かリセットするような、基本を学び直すような感覚。繰り返し読んで、取り入れてみたいことを自分の中に定着させていければと)

色、アイテム、やるべきことを簡潔にする/わかりやすくするというのは、とても大切で素敵なことだと改めて実感。(洋服を増やしすぎず、なおかつ、洋服まわりの迷いや悩みを減らすことにもつながるので)

これから訪れる春夏に向けて、これまで通り不要な物は手放しつつ、買い替え・買い足したい色やアイテムを再度リストアップしてみる予定です。

 

憂鬱になったり気が重くなっていた洋服関連のことも、放置せず何かしら自分に合った方法・指針を見つけることで、今後の安心感につながっていくものなのかもしれませんね。(その過程も楽しみつつ気長に)

 

◆追記

あれこれと頭を悩ませつつも。その後、今のベースカラー3色はこれ、と決めたことで、さらに気が楽になりました。

・洋服の3色化計画、その後。クローゼットの定期点検で、悩みも徐々に解決する。

 

今後また好みの色が変化したとしても、その都度基本の3色を決め直して意識していけば。迷いや悩みも減り、衣類も気持ちも快適に整えていけそうです。

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