ウタマロクリーナーを試してみた感想。


以前から気になっていた「ウタマロクリーナー」を初めて使ってみました。

その様子や感想などをお伝えします。

普段の掃除全般は、ナチュラル洗剤(重曹・クエン酸・純せっけんなど)を基本に使っていて、特に不便もないです。

ただ、たまには違ったものを試してみたくなることもあり。今回もそんな気分転換のひとつとして、ウタマロクリーナーを購入し使ってみました。

掃除の負担を減らすには。洗剤の数を減らし、ほどほどの掃除で快適に。

先にざっくりと感想をお伝えすると。

もし、ナチュラル洗剤以外で、一般的な掃除洗剤を使うなら、このクリーナーで十分ではと思います。

掃除洗剤が増えることも、場所別掃除で悩むこともなくなる、魅力的な兼用アイテムだと思います。

{*ちなみに感想の前提として、個人的な現状はこんなかんじです。

・日頃の掃除は、重曹などのナチュラル洗剤メインで使用。

・昔よりも手荒れしにくくなっている。

(無添加せっけん、ゴム手袋、ワセリンなどを利用しつつ、改善中)

・香りに関しての耐性は低い。普段は、ハッカ油やその他精油を使うくらい。

(贈答・粗品などの洗剤や柔軟剤を使ってみることもある。ただ、香料が強すぎると、頭痛を起こしやすい) }

ウタマロクリーナーを初めて使ってみた感想。

■今回、ウタマロクリーナーを試してみたいと思った理由はこちらです。

・掃除に関して気分転換をしたい。

・ウタマロ関連商品を目にすることが増え、前からなんとなく気になっていた。(よいレビューも多めだったので)

・なぜこんなに人気なのか知りたくなった。

・家中の掃除がこれ1本で済む、というのが魅力に感じた。

・環境や手肌にもやさしい成分でできているようなので、使いやすそう。

ウタマロクリーナーの概要。

ウタマロクリーナーの商品パッケージや公式サイトにも詳しく書かれていますが、簡単に商品情報をまとめてみます。

・詰め替え用350ml、ネットでの購入時/270円税込。(価格は店舗・通販サイトによって異なる)

(初めて使うので400mlのボトル本体ごと買おうとしたら、購入のタイミングで在庫切れだったため、詰め替え用にした。手持ちの掃除用スプレーボトルに移し替えて使用。液体は無色透明)

・住宅用クリーナー、中性。(油汚れ、水アカなどを落とせる)

・家中の掃除もこれ1本でOK。

・素手で使えてマスクもいらない。(肌が敏感、長時間使用などの場合は、手袋の利用推奨)

・生分解性もよく環境にやさしい。(成分/界面活性剤(5% アルキルベタイン)、水軟化剤、安定化剤)

・グリーンハーブの香り。

・用途= 換気扇、キッチン・レンジまわり、風呂、トイレ、窓ガラス・アルミサッシ、その他水拭きできる壁紙・家具・床・プラスチック製品の掃除に。

(使えないもの= 水拭きできない家具・床・壁紙など、大理石、うるし等の塗り製品、銀製品、自動車、液晶・プラズマディスプレイの表面、革製品など)

・【使い方】= 油汚れ・水アカなど汚れた部分に直接スプレー → 布などで拭き取るだけ。2度拭きはいらない。(※窓ガラス・鏡など、くもりが気になる場合は2度拭きする)

(しつこい汚れは5分ほどおいてから。または、ティッシュをあてた上からスプレーして5分おくのも効果的)

実際に使ってみた様子。

実際にウタマロクリーナーを使ってみた様子、印象はこんなかんじです。

◆クリーナーと重曹・クエン酸での掃除を比べて、それほど大きな差を感じなかったところ。

・浴室や洗面台、トイレの掃除では、クリーナーの使用でも普段の重曹・クエン酸の使用でも、どちらも汚れ落ちに関しては同じくらいかなという印象。

(少し残念な気もするけれど、そのぶん比較的作用がおだやかなクリーナーとも言えそう)

◆クリーナーのほうが便利だと感じたところ。

・ウタマロクリーナーの効用や便利さを一番感じたのは、個人的にはキッチンまわりと水道部分。ここの掃除は、クリーナーだととても楽に感じて使いやすかった。

【キッチン】

油とホコリ」で汚れが固まりやすい場所でクリーナーを使うと、普段より油のべたつきを手軽に除去しやすいと感じた。

(レンジ回り、シンク上下の棚や食器棚の扉、床など) 基本的には2度拭き不要なのもラク。

(重曹・クエン酸を使うと、水で溶かしても粉のざらつきが残ったりする場合もあり、何度か拭き直す。その手間が省けると楽に感じる)

【水道】

具体的には水道の蛇口部分・その周辺。クリーナーをスプレーしてしばらくおいてみたら、が細かいところに入り込んでくれるのか、黒っぽい汚れが流れてきて、スポンジで軽くこすったらいつもよりスムーズにきれいになった。

(蛇口はつなぎ目や凹凸も多い形状なので、時々ブラシなどで掃除していても行き届かない箇所もあり。泡は便利)

【床】

床全般はそれなりに汚れるが、キッチンまわりの床は油分・湿気・ホコリなどで、特に汚れが強固になりやすいと感じていた。

スプレーしつつモップで拭いたら、目立った汚れを取るのが普段よりも楽に感じ、床もピカッときれいになり、クリーナーの手軽さを実感。

(モップをかけた直後は、クリーナーの液でスリッパの裏がややべたつくかんじに。ちょっと心配だったため2度拭きしようかと思ったが、乾いたら意外と大丈夫だった。しばらくは2度拭きなしで使用を続け、様子を見ていくことに)

追記: 様子見後、乾いてもやはり若干の床のべたつきが気になり。余裕があれば2度拭きがよさそう)

◆その他の気になった点。香りや泡切れ、手肌への影響など。

【香り】

個人的には、最初は若干キツく感じた。ただ、時間が経てば匂いは消えていくので、それほど気にならないかも。

たぶん一般的な洗剤の中では、適度なハーブの香りなのだと思う 。

(香料への耐性は個人差も大きそうなので、各自見極めつつの利用がよいかと)

【泡切れ】

泡を直接水で流せる場所は問題ないが、拭き取りが必要な場所では、泡切れというか拭き取り加減に差が出るかんじ。

掃除する場所の面積や素材にもよるかも。

最初からたくさんスプレーせず、少量から試して様子を見たほうが無駄がないと思う。

具体的には。
・吸水性のある布(古いフキンやタオル)で掃除→ 泡切れに関して特に気にならなかった。

・一方、吸水性がそれほどないもの(市販の掃除用ドライシート)で掃除→ 1~2回のスプレーでもなかなか泡が消えず、シートもややぺったり。拭き取りにも少し時間がかかった。

ちなみに窓や鏡でクリーナーを使うと、乾いたあと少しくもったかんじになったので、場所によってはやはり2度拭きしたほうがよさそう。

【手肌】

様子見も兼ねて、手袋(マスクも)を使わずに掃除してみたが、今のところ特に皮膚トラブルはない。

(掃除後はしっかりうがい・手洗いをし、ワセリンでケア)

ただ、泡のぬるぬる感は気になるので、今後は、掃除時間が長くなる場合にはゴム手袋があったほうが安心かも。

ウタマロクリーナーは、こんな人に向いていそう。

・日頃から【場所別・用途別】の洗剤の多さに悩まされていて、できれば洗剤を減らしたい、ひとつにまとめたいと思っている。

・できるだけ人にも環境にも、負担の少ない成分のものを使いたい。

・とはいえ、重曹やクエン酸での掃除も、ちょっと面倒そう。

・ナチュラル洗剤と同じように、予防掃除という意識で、徐々に汚れが薄くなって取れていけばokと思える。

(強力な専用洗剤や漂白剤のように、一気に汚れが取れなくてもそれほど気にならない)

・掃除が苦手。心理的なハードルを下げて、もう少し気楽に掃除したいと思っている。

クリーナーひとつで、ほぼ家中の掃除ができるので、洗剤の使い分けもいらない。気にならなければ、基本的には2度拭きも不要。余計なエネルギーを使わなくて済む)

・・・

ウタマロクリーナーを使い始めてから約2週間、現時点での印象や使用感についてでした。

人それぞれメリット・デメリットを感じる点は異なると思いますが、価格も手頃なので一度試してみるのもよいかと。

当然ながらクリーナーの液体はまだたくさん残っているので、引き続き色々な場所の掃除に試してみたいと思います。

**

というわけで、気になっていたウタマロクリーナーを試せて、よい気分転換になりました。

(重曹生活はもちろん気に入っていますが、たまにちょっと違うものを使ってみたくなるので)

今後も基本はナチュラル洗剤での掃除を継続しつつ、時々は気になった商品も試したりしながら、手軽で気楽な掃除を目指したいと思います。

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