【肌断食】試し始めて1ヵ月経過の様子。(宇津木式スキンケア)


「肌断食」のスタートから、約1ヵ月が経ちました。

現在の様子、感想などまとめてみます。

「脱/化粧品、せっけん、シャンプー」を目指して、【肌断食】に取り組み始めました。

約1ヵ月が経過した現在の感想を、先にざっくりお伝えすると。

よい変化が感じられつつも、精神的には「我慢・・」という気持ちが上回っている部分も多いです。

ただ、肌断食はけっこう大変そうだと、それなりに覚悟を持ってスタートしたこともあり。

今後も、できれば長く、根気よく経過観察していく予定です。(とにかく無理せず、気長に)

・・・

●軽く現状の説明。

・昔から皮膚のトラブルが多く、日常的に試行錯誤を続けている。

・ファンデーション、基礎化粧品も徐々になくし。

・肌断食スタート時点で、使用している主なものはこちら。

(日焼け止め、口紅、ポイントメイク、ホホバオイル、無添加せっけん、シャンプー、リンス、カラーリング剤)

(*肌断食の主な実践方法は、こちら↓)

【肌断食】脱/化粧品、石けん、シャンプーは、できるのか。長期戦で取り組む。(宇津木式)

脱せっけん・脱シャンプーを目指して。1ヵ月経過の様子。

こちらの本を参考にしつつ、肌断食に取り組み中です。

試し始めて1ヵ月。現在の肌の状態や感じていることは、下記のとおりです。

□ 可能なときは、日焼け止めの使用量や回数を減らすことを心がけている。

(とはいえ、夏は基本的に難しいので、秋冬でもっと減らしていきたい)

□ 日焼け止めやポイントメイクを洗い流すために、純せっけん(無添加せっけん)は必要なので、洗顔時の「脱せっけん」は難しい。

□ 顔に関しては、すでにシンプルケアだったせいか、わかりやすい変化はまだ感じられない。

(シミやシワが減ったとか、ほうれい線が薄くなったということも特に感じられない。目立ったトラブルもない)

□ 体洗いに、純石けんを使う頻度は減らせている。基本のぬるま水洗い(34~35度かそれ以下)にも慣れてきた。

どうしても皮膚が気持ちわるく感じるときは、純石けんを泡立て手で軽く洗うか、綿100%のハンドタオルで軽くなで洗いに。

(石けんの使用を我慢しすぎると、反動がきそうなので、ムリのない範囲で実践)

□ 冬の時期ほどではないが、ひざから下が乾燥しやすく、夏場でもうっすら粉をふくかんじのこともあったが、それがおさまってきた。

(植物オイルはもちろん、ワセリンも使っていない)

□ デコルテ(首から胸元のあたり)や肩の部分が、ざらついたり、湿疹(ニキビ・吹き出物)が出ることが日常的になっていたが、それがかなり改善した。

(手で触っても、以前のようなざらつきを感じなくなっている)

□ シャンプーを我慢するのは、まだまだ辛いと感じる。ぬるま水で丁寧に洗っても、頭皮や髪に脂分が残るのを感じたり、汗やニオイも相変わらず気になる。

(今まで必要な脂分までシャンプーで取り去りすぎていて、それを整えるべく、現在は、やや皮脂が過剰になっているのかも)

□ 我慢できずに少し熱めの湯で洗ってみたり、純石けんで洗ってみたり、シャンプーを使ったり。

そんなローテーションで、徐々に「脱シャンプー」に持っていこうとしているが、髪がバサバサになり、やや気分が落ち込む。

(気持ち的には、ひたすら忍耐。ひどいフケやかゆみが出ていないのが、せめてもの救い)

◎特に変化がうれしかった点。

宇津木式の本を読んだときに、とにかく変化がわかるまで時間がかかりそうだと思ったので(3カ月以上~)、1ヵ月では、ほとんど何も変わらないだろうと思っていました。

あまり期待していなかっただけに、下記は特にうれしい変化です。

・ひざ下(ひざ~くるぶしの辺りまで)の乾燥(粉ふき)が、ほぼ感じられなくなったこと。

(これまでは、夏でも植物オイルケアが当たり前で、足にもよく塗り込んでいたので)

・デコルテと肩のあたりのざらつきや湿疹が、大幅に改善したこと。

(これまでは、純石けんをつけたタオルで、ついごしごし強く洗ってしまうこともあったので。それをやめるだけでも、かなり変化が出てくるのかも)

△変化が見えるまで我慢が長そうな点。

・シャンプーを使わないのは、思った以上に大変さを感じる。

頭皮も髪も丁寧に洗っていても、頭皮に近い髪はややべたつき、反対にそれ以外の部分は乾燥でパサパサ(特に毛先)。

(シャンプーとぬるま水で洗う日を交互にするだけでも、シャンプーの使用量・頻度は半減できているので、まずはこれに慣れていくことから)

界面活性剤や化学物質が大量に含まれていることは、シャンプーも化粧品も同じです。洗髪のときにシャンプーが顔につけば当然、その界面活性剤によって肌を傷めてしまいます。


~(中略)~


シャンプーを断つと、トリートメントもやめることになります。シャンプー以上に害があるのが、トリートメントです。


~(中略)~


水洗髪だけでは、汚れが落ちなくて、におったり、ベタついたりするはずだ、と思うかもしれませんが、不快なニオイの原因は、皮脂が酸化してできる過酸化物や、イオウ化合物(頭皮をはじめ皮膚からも少量、排出されています)、汗などで、これらは34度以下のぬるま水で洗いながせます。


また、皮脂をとりすぎないと、皮脂の分泌量も減りますので、それに伴い3か月もすれば、ベタつきもなくなり、体臭もほとんど気にならなくなります。

『宇津木式スキンケア事典』

徐々にぬるま水洗髪の頻度を上げていければ、本に書かれたように、3ヵ月後には、何かしらよい変化が見られるはず。と、自分を励まし期待しつつ、継続していきます。

**

というわけで、肌断食スタートから1ヵ月の様子でした。

宇津木式スキンケアを試すにあたって、変化が見られるまで時間がかかることや、慣れるまでとにかく忍耐、辛抱強く、などと心積もりはしていたものの。

やはり、どんな反応が出てくるのか、不安もあったので。

1ヵ月で皮膚の一部にでもよい変化、改善が見られたことは、やはりうれしいです。

まだまだ大変に感じることは多いですが、先の変化を楽しみに、このまま続けてみようと思います。

【関連】その後の「肌断食」、実践と経過。(記事一覧)

関連記事

掃除の負担を減らすには。洗剤の数を減らし、ほどほどの掃除で快適に。

カビ取り・カビ対策に。初めて酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を使ってみた。

トイレブラシをなくしてみた、その後の工夫。

初めての「ヘナ」で髪染め、試してみた感想。

ローリングストック法で、非常食の備えも日常的なものにしていく。

ボックスティッシュペーパーもミニサイズに。日用品の見直し、コンパクト化。