塩浴で湿疹・皮膚炎症の改善計画。


肌断食の一環として、先月から塩浴(えんよく)を取り入れています。

塩が、皮膚の炎症にもよい作用をもたらしてくれるのでは。

そんな可能性を期待しつつ、実験のように改善に取り組み中の様子をお伝えします。

塩浴を試すようになった経緯や、詳細・方法はこちら。

塩浴生活も試してみる。(肌断食のためのプラスα)

数日おきに塩浴も行っていて、だいぶ慣れてきました。

塩浴のきっかけは、こちらの本です。

塩浴での皮膚炎改善を試す。

最近また少し皮膚の炎症が出てきたので、この塩浴によって長期的な改善ができないものかと思い始め。

塩浴で使う塩湯(しおゆ)を重点的に患部にかけて、なで洗いを行うことを試しています。

(今回の炎症は足に少し出ていますが、症状が広がったり悪化する前に早めに抑えつつ、皮膚自体の今後の改善につながればと)

何年か前に、塩がアトピーなど皮膚の症状改善によいらしいというのをどこかで聞きかじって、正しい方法もよくわからないまま、むやみに塩を直接患部にすりこんだりしたことがあります。

確かに痒みがおさまり感激したのですが、その後は反動で皮膚がヒリヒリ痛くなりただれてしまったり、炎症部分がひどく広がってしまったりして焦りました。

(その時はひとまず市販の塗り薬を使い様子を見ていたら、どうにかおさまってくれたので病院に行かずに済みました)

参考にしている塩浴の本の中で、アトピーのことについて触れている部分はごくわずかですが、塩浴は肌の全体的な改善はもちろん、部分的な皮膚のトラブル(湿疹、かぶれ、炎症など)にもよい作用があるのではと。

Q12 アトピーの傾向があるのですが、塩浴はできますか?

A 私自身の経験では、塩浴しても大丈夫でした。

私自身アトピーの傾向がありますが、塩浴が悪いということはありませんでした。ただし引っ掻き傷があったり、皮がむけてただれている部分は、しみる可能性があるかもしれません。

はじめておこなうときは、しみないかどうか確認しながら、お湯に入れる塩の量を少しずつ増やし、適切な濃度を探していただくのがよいと思います。(中略)心配な場合は、はじめる前に医師や専門機関に相談してみてください。

これも私の経験ではありますが、塩浴をはじめて自分自身の肌状態がよくなりましたし、同じくアトピーの傾向がある友人にも試してもらったところ、塩浴をはじめる前より肌の調子がよくなったと聞いています。

昔の人が、肌のトラブルを海水につかって治そうとしていたことなどが、現代のタラソテラピー(海洋療法)として受け継がれていることからも。

ニキビや吹き出物といった、肌トラブルにおける塩湯の有効性について触れられていました。

以前は、患部に直接塩をすり込むという暴挙に出て、やや痛い思いをしましたが。塩浴で使う塩湯(高濃度)をかけてなで洗いする程度なら、刺激も少なく安全に試せるのではと。

最近気になっている足の湿疹・炎症を少しでも塩浴で解消できたら、今後も炎症が出た時の対処法として役立ったり、気持ち的にも安心感につながったりしそうです。

(今回も多少痒みがあるときは、塩湯をかけたあとに上からタオルで軽く押さえたり少し拭う程度にして、極力刺激にならないよう気を付けています)

また長期的に塩浴を続けていくことで皮膚の状態が改善すれば、かぶれや炎症自体が出てくることも、今よりずっと減るのではと考え、期待とともに塩湯での改善計画を進めていくことに。

(お風呂の時に限らず。塩湯を作ることはいつでも簡単にできるので、皮膚の炎症等が気になったら、早めにこまめに塩湯でケアして悪化を防ぐ、という使い方もできそうです)

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・・・

子供の頃ほどひどくはないものの、大人になってからも皮膚の炎症には度々悩まされてきました。

食事や生活習慣の見直し、試行錯誤を経て、徐々に皮膚科のお世話になる機会も減少しましたが。

それでもいまだに、突如湿疹やかぶれのようなものが出ることがあり、悩みの種は根絶しておらず。

そのたびに消毒したり精油を使ってみたりと、どうにか自力で乗り切っていますが、治ってもまたしばらすくると炎症をおこしたりの繰り返し。

こうした症状の改善には、とにかく根気よく対処していくのみです。

(子供の頃からどんなにひどい症状になっても、皮膚科でアトピーだと診断されたことはなく。

結局原因もよくわからないまま、大人になっても、毎回炎症を抑える薬をもらうばかりで、根本的な改善には至りませんでした)

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人それぞれ、元々の体質などもあるとは思いますが、改善というのは本当に時間のかかることだなと感じます。

それでも諦めずにあれこれ試行錯誤してきたおかげで、どうにか昔ほど薬に頼らないで済むようになってきました。

今後も投げやりにならず、塩浴と肌断食で、地道に気長に改善していきます。

【関連】「肌断食」の実践と経過。(記事一覧)

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