掃除機VSほうき。自分にとって楽なのはどちらか。

基本的な日常の掃除は、掃除機、クリーンモップ+掃除シート、ぞうきんなどで行っています。

以前はほうき(箒)と掃除機を気分で使い分けていましたが、室内用ほうきが壊れてから、結構長いこと掃除機で過ごしていました。

けれど、少し前からなんだか掃除機に対して妙なストレスを感じるように。要は、面倒くささを感じてしまうのです。そして唐突に、ほうきを使いたい、ほうきが欲しい、という気持ちがムクムクと湧いてきました。

で、早速ほうきを購入。(ホームセンター等で見かける、ごく普通の室内用ほうきです)

1年くらい経っているでしょうか、しばらくぶりに「ほうき」を使ってみて、現時点で感じていることをあげてみます。

掃除機とほうき。今使いやすいのはどちらか。

自身にとっての、掃除機とほうき(箒)。それぞれのよい点、そうでない点を見てみます。

(ちなみに今使用している掃除機は、小型ですがコードレスタイプではないです)

掃除機のメリット・デメリット。

【よい点】
・その場でホコリやゴミを吸い取っていくので、散らばらない。

 

【よくない点】
・小型といってもそれなりに重さがあるので、掃除する場所ごとに移動させるのも若干手間に感じる。

・移動にともない、コンセントの差し込み位置も変更する必要がある。(特にコードが絡まるたびにテンションが下がる)

・まだ充分な吸引力はあるものの、それなりに年数も経っている掃除機なので、掃除中の音や排気臭のようなものが気になる。

・掃除機のメンテナンスが面倒に感じる。(フィルターなど中のパーツが洗える部分は外して洗う→乾かす→また取り付ける)これをこまめにやらないと排気臭がよくない。

・ノズルも場所によっては使いにくく、思うようにゴミが取れないことも。

ほうき(箒)のメリット・デメリット。

【よい点】
・小さなゴミやちょっとホコリが気になったときに、さっとほうきを取り出してワンアクションで片が付く。

・ゴミや汚れが気になった時に、すぐにほうきを取り出せるので、行動へのハードルが低くなり、こまめな掃除につながる。
(掃除機だと、掃除機を取り出す→コードを差し込む→ゴミを吸い込む→コードをしまう→掃除機を定位置に収納、となるので、心理的に面倒になりがち)

・メンテナンスらしきものがあまり必要なく、手入れも楽。(ほうきの先に多少ホコリが付着する程度なので、ぞうきんなどでさっと拭き取ればok)

・ちょっとした段差部分、すきま部分の掃除がしやすい。

・収納スペースもわずかで、移動させるのも楽。

 

【よくない点】
・掃くときの力加減を気を付けないと、ホコリやゴミが舞って飛び散りやすい。

Sponsored Link

掃除道具も行動も見直し、気軽に変えていく。

今現在、掃除機とほうき(箒)に対してそれぞれ感じていることをざっと書き出してみたわけですが。自分でも驚くほど、ほうきの方により多くのメリットを感じていることに気づきました。
(自身にとって、現時点ではほうきの圧勝に。些細なことも比べてみて自覚的になるのは大事ですね)

(掃除機に対し、以前は特に気にならなかった些細なことが、色々気になってきてプチストレスにつながっていたのだと、改めて認識)

 

掃除機、ほうき、どちらを使ってもたぶんトータルでかかっている掃除時間はたいして変わらない気がします。けれど、それぞれの道具を使っている時の気持ちの持ち具合で、同じ掃除時間でもその質に差が出るものなのかも。

(掃除機をかけているときは、なんだかいらいらしたり早く終わらせたい気持ちが強く。一方でほうきを使ったときは、行動が軽いというか気持ちの負担がないかんじです)

 

最新型の掃除機やお掃除ロボットなどを使えば、また掃除機に対する感覚も違ってくるのかもしれませんが、(部屋数が多いとか多忙で掃除も難しいなどならともかく)今の生活には特に必要なさそう。

(日頃、ジム通いもジョギングなどもしないため。個人的に、家事・掃除は運動の位置付けになりつつあります。特に、しっかり時間をかけてあちこち掃除した日は、なかなかの運動量と爽快感が)

 

*******

かつては、掃除は絶対「掃除機」の方が早くて楽だと思い、全く「ほうき」を使っていない時期もあったのに。

掃除の仕方ひとつ取っても、そのやりやすさや道具の使い勝手に関する感覚は、その時々で変化していくもののようです。

久しぶりにほうきを使う掃除タイムは、なんだかとても身軽な感覚で気分もよいです。掃除機はしばらく休ませて、当分このまま「ほうき」メインの掃除を続けていく予定。

(掃除機が家の中にない時期など、これまでに一度もないけれど。いずれ、もう掃除機はなくても大丈夫と思える日も、そう遠くはないのかも。でも、布団圧縮袋の圧縮作業時にはやはり必要か・・)

 

当たり前のことですが、無理にずっと同じ掃除道具(方法)を使う必要もなく。これまでの掃除の仕方になんとなく違和感を感じたら、やりやすい道具、方法にちょっと変える・試すだけで、面倒で重い気分になっていた掃除に対しても、ぐっと行動が軽く快適になるかもしれません。

関連記事

食器洗い用スポンジは、除菌ではなく交換にしようと思った話。

身軽になるためのキャッシュレス化について考えてみる。

退屈やつまらないという感覚も原因を探れば、行動を変えるきっかけになる。

ワセリンとハッカ油で、肌荒れケアと気分転換も。

今年の虫除け・虫刺されケア。重曹、ハッカ油、ワセリン・・で乗り切る。

洋服の3色化計画、その後。クローゼットの定期点検で、悩みも徐々に解決する。