ワセリンとハッカ油で、肌荒れケアと気分転換も。


ワセリンとハッカ油は、本当に便利なすぐれものだと実感する今日この頃。

その素敵な心地よさをお伝えできたらと思います。

専用の薬や特別な美容液でなくても、ごく身近なアイテム(ワセリン、ハッカ油、精油など)で、肌荒れケアもリフレッシュもできたり。

工夫次第で、個々に合った楽しみ方もさらに広がりそうです。

十数年前にアロマテラピーというものに関心を持つようになってから、手作り化粧品をよく使っていた時期があります。

(手作り化粧品には、
・精油(エッセンシャルオイル、アロマオイル)
・キャリアオイルと呼ばれる植物オイル(ホホバ、オリーブ、グレープシード、スイートアーモンドほか)
・グリセリン
・精製水
・蜜蝋(ミツロウ)
などを使っていました)

肌トラブルがひどいとわりとアロマに関心を持つ人は多いようで。私も皮膚のこと以外にも、ストレス改善リラックスのためによく利用してきました。

ワセリンとハッカ油で保護/肌荒れケア。

昨年から肌断食に取り組み始め、以前は時々利用していた手作り化粧品もひとまずやめて。アロマオイルもミント系かハッカ油を、掃除やルームスプレー、防虫剤代わりに使うのが主になっていました。

・汗もニオイも虫除けも、このアイテムの兼用ですっきり。

そんなかんじでしたが、ふと思いつきで、ワセリンとハッカ油を混ぜて、肌荒れ/保湿ケアをしてみることに。

というのも。最近やけにくしゃみ鼻水がひどく、鼻をかみすぎてヒリヒリ。鼻の下にワセリンを塗る毎日・・。

せっかく塗るなら、殺菌・除菌や香りのリフレッシュ効果も期待できるハッカ油を混ぜてみようと。

これまで、「精油+キャリアオイル」は肌ケアによく使っていたし、かつてはミツロウも溶かして自家製ハンドクリームを作ったこともあったのに。

なぜかワセリンにハッカ油を混ぜるというごく簡単なことを思いつくのが遅かったようです。。

(ちなみに。肌断食のために参考にしている 『宇津木式スキンケア事典』 で推奨されている保湿剤は、ワセリンのみ。なので、今まで使っていた植物オイルは休止中)

・宇津木式スキンケア(肌断食)、2か月経過で気づいたこと。

簡単ケア。ワセリンとハッカ油を混ぜるだけ。

・適量のワセリンを別容器に取る。
・ハッカ油を1~2滴落とし、これを混ぜ合わせるだけ。

(今回は特に鼻の下に塗りたかったので、ハッカ油の入れすぎには注意。匂いがダイレクトに来るので)

早速、ハッカ油入りワセリンを塗ってみると、最初は少ししみるような痛さはあったものの、カサカサになった皮膚は保護され、鼻の通りもラクになり、ほっとしました。

こんな簡単なアイテムで鼻の悩みが緩和されるとは。もっと早く気づけばよかったです。

ワセリン+精油は、なかなかの万能選手。

肌断食を試すようになるまで、ワセリンというものをほぼ使ったことがなく。長年、スキンケアには植物オイルばかり使ってきました。

けれど、今回のことで「ワセリン+精油」のよさを知らなかったのはもったいなかったなと、今さらながら感じています。

◆「ワセリン + 精油/ハッカ油」のメリット。

・ワセリンを使うことで酸化のことをあまり気にしなくなった。(先の参考本によると、植物オイルは酸化しやすいが、純度の高いワセリンは酸化するまでに数年かかるそう)

・保湿に関して、ある程度長い時間保たれる気がする。(植物オイルを使っていた頃と今を比べての個人的体感)

・ワセリンにその都度好みの精油を混ぜれば、皮膚の保護にはもちろん、簡単に練り香的なアイテムを作ることができ、外出先でも重宝。

・ワセリン+精油なら、使い切れる少量で必要な分だけをすぐに作ることができるので便利。特別な基材も不要。

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・持ち運びにも便利で、バッグ内でも安心。

(植物オイルを使っていた時は、日常的にも旅行等にも意外と持ち運びに気を使っていた。きちんとフタをし、Ziplocのような保護用ビニール袋に入れてあっても、微妙に容器からビニール内にオイル漏れしていたことも何度か。

一方、液状でなくほどよい硬さのあるワセリンなら、下記のような別容器に移し替えても、普通にキャップを締めておけばまず安心)

*追記: 夏など、気温が高い時期の保管には注意が必要。ワセリンが液状化します・・。ワセリンを使って過ごした初めての今年の夏、うっかり長時間暑い場所に置いていたら、微妙に液状化していて驚きました。

幸い液漏れはしていませんでしたが、私同様に比較的ワセリン初心者の方は、夏場の保管にご注意を

・・・

以前から、自分なりの試行錯誤で年々スキンケアまわりのグッズは減ってきていましたが、肌断食の本を読んでからは、さらに迷いが減りよりシンプルに。

長年、植物オイルでのケアを好んでいたので、最初は石油系のワセリンでの保湿にも若干抵抗はあったものの。徐々に使い慣れ、今回のことで改めてワセリンの使い勝手のよさにも気づき。

今後はまた、アロマオイルも適度に取り入れながらスキンケアを楽しめそうです。

一昨年頃からすっかりハッカ油にハマっていますが、それまでは、 こちら の精油を一番よく使っていました。青色の小瓶やシンプルなデザイン、過剰包装を控える企業の姿勢などもよいなと。

(最初の頃は珍しいものなど様々な香りを試していましたが、好みや日常での使いやすさからだんだんと絞られていき。途中からオレンジ、レモン、ラベンダー、ミント、ユーカリなど、わりと定番の精油に落ち着くように)

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昔は、価格の高い化粧品、スキンケア用品を使って安心感を得ようとしているところもありました。

合う製品、合わない製品、自身の好みや肌質の変化もあったりで、思うように肌荒れやトラブルが改善しないことに、やきもきしたりストレスを溜めることも多かったけれど。

年数を経て、肌ケアに関する思い込みを減らし、手入れはだんだん楽になり。時々あった、皮膚のピリピリ感(顔体ともに)も最近はめったに感じることがなく、今のところは、適宜使う純石けん・シャンプー、塩浴、ワセリンあたりで、結構皮膚の状態は良好で落ち着いてきています。

・塩浴生活も試してみる。(肌断食のためのプラスα)

・今年の虫除け・虫刺されケア。重曹、ハッカ油、ワセリン・・で乗り切る。

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