洗って使えるペーパータオルを、1ヵ月間使ってみた感想。


以前から気になっていた、洗って使えるペーパータオルを、約1ヵ月間ほど試してみたので。

使い勝手や様子など、簡単に感想をまとめてみます。

洗って繰り返し使えるペーパータオル。1ヵ月間使ってみた感想。

以前から気になっていた商品を、今回ようやく試してみました。

ひとまずそれほど期待せずに使用してみましたが、実際使ってみたら、自分のニーズに合っていて、個人的にはとても助かる好きな商品になりました。

ふきん・雑巾まわりの困りごとを減らしたい。

こうした、洗って繰り返し使えるというペーパータオルの存在は知ってはいました。

気になりだしたのは、ふきん・雑巾まわりの小さな困りごと・ストレスを減らしたいと思うようになったからです。(主に衛生面などの手間)

洗って使えるペーパータオル。メリット・デメリットは?

1ヵ月間ほど試した、現時点での様子や感想です。


スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル 61カット(1ロール)【スコッティ(SCOTTIE)】

□商品概要

・原材料: パルプ、ポリプロピレン
・サイズ: 242mm × 270mm、61カット分
・価格: 298円税込/1ロール(購入時。販売店やサイトによって異なる)
・水に溶けない
・洗って2~3回使用できる(使用状況により異なる)
・洗濯機で洗わないこと
・電子レンジで使用しないこと
・蛍光染料は使用していない
・高温、火気に注意

いわゆる不織布のペーパータオルで、洗って、繰り返し使える、というものです。

今回は こちら で1ロールを購入。(お得な1パック6ロール入りなどもあり)

●メリット

●様々な用途に兼用できる。

台ふきんとして
食器拭き用に
野菜の水切りに
キッチンまわりの掃除に
その他の水まわりの掃除に
掃除全般の雑巾代わりに 

●余計なストックの数を減らせる。

(今後もし、このペーパータオルだけで大丈夫そうとなった場合は、手持ちのふきん・雑巾を使い切ったら、それぞれのストックをやめることができるので)

●ストックのスペースも、(買い溜めしすぎなければ)それほど場所もとらない。

●ペーパー自体のニオイは、特に気にならなかった。

(開封直後にニオイを確認すればよかったが、忘れていた。だいぶ日にちが経ってから思い出してチェック、特にひどいケミカルな臭いなどは感じなかった)

●汚れの拭き取りが、しっかりできる。

吸水性も、なかなかよいかんじ。

●簡単に洗えて、片手でも絞れる

乾きもよい。
(毎晩よく洗って干し、朝にはきれいに乾いている)

●想像していたよりずっと丈夫
(ふだん使っていた台ふきんと同じくらいの力加減で洗っても、破れず)

耐久性は、個人的には十分と感じる。

(商品説明には、洗って2~3回使用できるとなっているが、実験も兼ねて使い尽くしてみたところ。

「台ふきん」として、毎日同じペーパータオルを使い、何度も洗い、3日目くらいでわりと黄ばみが出てきて、5日目くらいでペーパー全体にうっすら裂け目ができてきた。

なので、あとは棚、壁、床など掃除用雑巾として使い切り、ゴミ箱へ。このサイクルを繰り返せば、ムダなく利用できる。

ただ、使用頻度や使い方によって個人差はあると思う。)

●1ロールで61カット分あるので、仮にひと月で20枚くらい使っても、3ヵ月ほどもつ。(毎日2枚ずつ使い切っても、1ヵ月使用できる)

●コスパもよい。

Sponsored Link

●防災用品としても役立ちそう。

●ふきん・雑巾にかかわる、個人的な困りごとを減らせて、気が楽になった。

(ふきんや雑巾は、耐久性もあり、ある程度長く使えるのは魅力。ただ、衛生面を保つために、それなりに手間も必要なので。割り切って使えると、不織布ペーパータオルは本当に便利。管理面でも見た目としても、すっきり感あり)

■デメリット

今のところはそれほど思いつきませんが、あえてあげてみるなら。

■一般的なふきんほどの耐久性ではないこと。
(綿・麻ではなく、素材はパルプ・ポリプロピレン)

ただ、掃除用などに、どうしても厚手にしたいときは数枚重ねて使うこともできるので、特に問題もないかと。

(フローリングシートなども適宜利用していたり、普通のハンドタオルやフェイスタオルで古くなったものも、これまで通りリユースするので、掃除用途で困ることはなさそう)

・・・

エコの観点からはどうなのかなど、多少は気になります。

ただ、あまり考えすぎて妙な罪悪感を持つと、ティッシュペーパーやトイレットペーパーほか、細々した生活必需品についても悩まなくてはいけなくなるので。

無理のない範囲で不要なものを減らす、兼用することができればOKとしています。

とりあえず、1ロール使い切ってからまた今後を考えてみても。

個人的な使用感なので、人によって使い勝手や感じることも異なると思います。

1ヵ月間、台ふきん、食器拭き、掃除全般用にと、さまざまな用途・場所に使ってきて、ひと月で何枚使ったかはよくわかりませんが。

まだロールは残っているので、ひとまず1ロール(1本)使い切って、様子を見ていくことに。

(すでに十分な便利さを感じているので、今後も特に問題がなければ、リピート予定です)

気になればまずは試してみて、自分基準の使いやすさを知ること。

わりと長い期間、この洗って繰り返し使えるというペーパータオルのことが気になっていましたが、もっと早く使ってみればよかったと思っています。

個人的にはとにかく、ふきん、雑巾にかかわる小さなストレスが一気になくなったかんじなので。

(些細だと思っていことも、長くなると、思いのほか負担に感じていたことに気づいたり)

さまざまな面において便利さ・効率を求める傾向もあれば、多少の不便さを楽しむのもよいと思っているところもあったりします。

こうした思考や感情のバランスは、暮らしの優先順位に従ってどんどん変わっていくのだと、今回あらためて感じる機会にもなりました。

(以前は、生活全般において、少々の不便さや時間をかけることも楽しめていましたが。近頃は、「便利・効率的、管理が楽、シンプル、すっきり」、といったことに重きを置く割合がぐっと増えているよう)

定番も好きだけれど、家事まわりを楽にする工夫は、やはり大事。

家事に限らず。気になったことは、とりあえず何でも試してみると、あっさり解決することは意外と多いのかもしれません。

関連記事

洗剤を減らす。重曹・クエン酸掃除を長続きさせるコツ。

「コラージュ石鹸」が、肌の悩みと向き合うきっかけになった。

トイレ風水を気にしすぎず、掃除のしやすさを優先する。

初めての「ヘナ」で髪染め、試してみた感想。

洗濯物の部屋干し対策。(梅雨の時期のひと工夫)

掃除機VSほうき。自分にとって楽なのはどちらか。