無印の全身シャンプーを使ってみた感想。


初めて無印良品の「全身シャンプー」を使ってみたので、現時点での感想や様子をまとめてみました。

先にざっくりとした感想をお伝えすると。強いクセもなく、トータル的には使いやすい全身シャンプーだと思いました。

(ただ、髪のきしみ具合がどうしても気になる場合は、要リンス・コンディショナーかなと)

今まで使っていたシャンプーが終わりそうで、次は何を買おうかなと思っているときにネットで偶然見つけたのが、無印良品の「全身シャンプー」です。

商品説明を読むと、これ1本で髪も体も全身洗えるとのことで、とても便利そう。肌断食に取り組み中なので少し考えましたが、やはり気になったので購入して試してみることにしました。

無印の全身シャンプーを使ってみた様子。

全身シャンプーの感想の前に、個人的な石けん・シャンプー、肌事情をざっと説明しておくと。

・肌トラブル改善や皮膚の健康を目的として、昨年の夏頃から肌断食に取り組むようになり、脱石けん・シャンプーを目指し試している。現在、約9ヵ月が経過。(参考にしているのはこちらの本 → 『宇津木式スキンケア事典』

・試行錯誤しつつ、皮膚の状態は以前より良好。ただ、現状では完璧な肌断食は難しいと感じている(顔や体の肌断食はわりと順調だが、髪のべたつきやごわつきの解消は意外と大変なので)。

・そのため、湯洗い(ぬるま水洗い) → 塩浴 → 純石けん(無添加せっけん)・シャンプー使用、というローテーションで、石けんやシャンプーの使用量や使用頻度を減らすことで、不快感やストレスにならない方法を工夫しながら肌断食に取り組んでいる。(脱リンス・コンディショナーはできている)

・日頃は日焼け止めとポイントメイク程度なので、純石けんで問題なく洗い流せている。

・宇津木式スキンケア(肌断食)、2ヵ月経過で気づいたこと。

・塩浴生活も試してみる。(肌断食のためのプラスα)

だいたいこんな状況です。

というわけなので、昨年からシャンプーの使用量も頻度も減らしていたため、使っていたシャンプーも予想外に長持ちしてくれましたが。ついに終わりが見えたので、次のシャンプーについて考えていたところ、無印の全身シャンプーを見つけたという経緯です。

(無印良品の実店舗も時々行きますが、全身シャンプーはいつ頃からある商品なのか、今まで全く気付かなかったです・・)

成分などそれなりに気にしつつも、1本で全身の洗浄をまかなえるのはとても魅力的。ということで購入。

無印の全身シャンプーの使用感は。

【見た目】 白色のボトルですっきりデザイン。円柱型で底面直径約5.5cm×キャップ部分を含む高さ約16.5cm。

【容量】 容量300mlを購入したのでそれなりに重さはあるものの、円柱型なので手が小さめの人でも握りやすいサイズ感。手の大きい人なら片手で持ってキャップを開けるのも容易そう。(親指でキャップを少し押し上げるだけ)

【価格】 購入時の価格は、税込890円/300ml。
(無印の全身シャンプーは50mlサイズもあり)

【成分】 デザインのすっきり感はもちろん、サイトの商品説明(本体にも同内容がプリントされている)で購入を決めたかんじ。一般的なシャンプーより使用成分が少なく、肌への負担も軽くできる印象だったので。

(説明引用:)

全身シャンプー

1本で全身が洗える洗浄料です。髪も体も優しく、しっとり洗い上げます。天然香料としてオレンジのエッセンシャルオイルを配合しました。

合成香料無添加、無着色、無鉱物油、弱酸性、アルコールフリー、シリコンフリー

【色・質感】 液体は透明で、質感は比較的さらっとしているかんじ。

【香り】 オレンジの香りは様々な洗剤等でも使われるので好みは分かれそうだけれど、柑橘系の香りはなじみやすく、リフレッシュとともにほっとできる。

(強烈な合成香料の匂いはきついけれど、無香料ではちょっとさみしいという場合は、自然なオレンジの香りはなかなか安心できる香りかも)

【泡立ち】 泡立ちは適度にあると感じる。顔・体・頭皮・髪のいずれも、先に湯できちんと洗っておくことと、液体を泡立ててから洗うのがポイントだと思う。

(肌断食に取り組んでいるので、液体の使用量は少なめでも、掌に取り湯を足してぐるぐる回すと、結構よく泡立つ。物足りない場合は、液量を増やせばさらにもこもこする)

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【顔と体】 顔も体も、必要な皮脂まで極端に取りすぎて皮膚がカサついたり、乾燥したりということも起きていない。

(顔は特にほおがヒリヒリしやすいので、泡を顔全体に置くような感じでゆるめに洗っているが、肌がつっぱるようなかんじもない)

【髪】 髪に関しては、髪のべたつきやごわつきを解消することが目的なので。まず、頭皮は湯洗いでしっかり汚れを落とし、髪の表面に泡立てたシャンプーを絡ませるようなイメージで洗っている。

髪につけると泡立ちはわりとすぐに消えるけれど、少量でもべたつきごわつきは充分解消できていると感じる。髪を乾かしたあとや翌日も髪の指通りはわるくない。

(日頃からリンスやコンディショナーが欠かせない人には、髪のきしみを感じやすかったり、リンスなしでは物足りないということはあるかも)

【その他・感想】 現時点で5回ほど使用しているが、肌に目立ったトラブルもなく、頭皮のかゆみも特にない。

(少し前にほおのまわりがピリピリしたり少しかゆくなったことがあり、全身シャンプーが合わないのかと思ったが、今は大丈夫。1日中マスクをしてくしゃみを連発していた数日間、マスクによる蒸れを感じていたので、単純に顔が蒸れすぎたのが原因だったのかも)

・個人的には、シャンプーの使用量を減らしているので300mlサイズでしばらく使えそう。ただ、家族で同じものを共有する場合や、日頃からボディソープもシャンプーも結構な量を使ってしまうという場合は、それなりに消費は早いかもしれない。

(それでも。洗顔料、ボディソープ、シャンプー、リンス、コンディショナーといったアイテムを1本に集約できると考えると、コスパ的にもよさそう)

・かさばらず場所を取らないコンパクト感は、やはりいいなと思う。

無印の全身シャンプーは、こんな人に向いていそう。

・とにかくバスルーム(風呂場)で使うアイテムを減らしたい。

・急いでいるときや疲れているときでも、全身をぱぱっと洗って短時間で済ませたい。

・成分的にも、できるだけ肌に負担の少ないものを探したい。

・ジム通い、日帰り温泉、出張、旅行といった機会が多い人にも便利。(これ1本バッグに入れておけば、外出先でも何かと活躍してくれそう。50mlサイズを携帯しておいたり、300mlサイズを買って、自分で別ケースに小分けして使ったり)

・私のように肌断食に取り組み中(でも完全にシャンプーがないのは難しい)だったり、全般的に家の中の物を増やしたくない人にも助かるアイテム。

≫ 無印の全身シャンプー 300ml

≫ 無印の全身シャンプー 50ml(携帯用)

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肌断食に取り組んでいる個人から見た無印全身シャンプーの感想ですが、今のところこんな具合です。

(今後も肌の様子を見ながら使ってみようと思います。普段からクレンジング・洗顔料、ボディソープ、シャンプー・リンスをかなりしっかり使用している場合は、やや物足りなさがあったり使用感も異なるかもしれません)

少し不安もありつつの購入でしたが、肌断食をストレスなく進めるのにも助かるアイテムとなってくれそうです。

(肌断食に取り組んでいると、少量でもシャンプーの洗浄力のすごさを感じるようになり、シャンプーだけでも翌日は髪がさらさらになることも知りました。個人的には、リンスやコンディショナーがなくてもすでに違和感がなくなっています)

もし完全なる肌断食ができたら、肌トラブルも減り皮膚もさぞかし丈夫になるだろうなと個人としての関心が高まる一方で。多少はケミカルなものへの耐性があったほうが、日常生活が送りやすいのも事実。

なので、あまり無理をしすぎず。肌の変化に合わせながらその都度、自身にとって比較的安心して使えそうというアイテムやケアの方法などを、日頃から見つけておくのも大事なことだなと感じます。

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